3月 12, 2015

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ロシアにおける女性の立ち位置ーアラビア紙が取り上げているところに新鮮味がある

 

http://english.alarabiya.net/en/views/2015/03/11/Russia-s-mixed-record-on-women-s-rights.htmlより抜粋

 

Another huge problem is domestic violence. According to official data, more than 14,000 women are killed by family members every year, and more than 36,000 are beaten daily by their husbands or partners.

However, this does not reflect the true scale of the problem, as women do not turn to the authorities out of fear for their future, their children, or the reaction of their partner or husband, so they suffer in silence.

These problems are common in most societies. The difference in women’s status depends on factors such as the mentality and historical traditions of a society. Russia is a crossroad between Europe and Asia, so it has eastern traits in its mentality and philosophy. Russia is conservative with a strong patriarchal core, so women are more inclined to accept the rules than to fight for their rights and equality.

①ロシアにおける女性の立場はソヴェート政権崩壊後は弱くなる。

②それは、ソヴェート時代には制度的に女性の権利は守られて

いたが、崩壊後はそのタガがはずされた。

③制度が守られなくてもそれに抗うだけの気力が残念ながら不足しているのだ。ーそれはKAZANの感想。

④このオピニオンの筆者はそれをロシア社会は父権制的時代を長く経たからだと主張。KAZANもそういう原因があるのはわかる。しかしロシア社会をこれまで長く見ているとロシア人の女性は大人しすぎる。もっと自己主張し、家庭内暴力には敢然と立ち向かい、妊娠時三年の有給休暇を取得することは権利として雇用者に要求するべきだ。

上記のオピニオンの文章では、毎年14000人が家庭で殺され、36000人が毎日、家庭内暴力を受けているそうである。

あの輝かしいソヴェート時代の女性の権利はどこへ行ったのか?情けない。上記の記事を裏付けるデーターも手元にある。これがかつてのソヴェート女性の末裔なのかと思うと残念だ。

イスラムの新聞が女性の権利に対する記事を出すことはまれ、極めて新鮮な感じだという事は、イスラム社会でも上記の問題がはらむ重大性に注視しはじめているということだ。時代の新しい息吹と動きを感ずる。

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