国際善隣協会 講演会 のお知らせ- 敦煌研究院の壁画保護研究の現状
国際善隣協会 講演会 のお知らせ
はるか西域―敦煌で、研究と保存活動に生きる画家の、画像も用いたお話しです。
どうぞご来聴を。
莫高窟・西千仏洞など600余の洞窟、その中に2400余りの仏塑像、そして壁画、面積45,000平米に及ぶ。始めは五胡十六国時代に前秦支配下の355年あるいは366年。
◇テーマ: 敦煌研究院の壁画保護研究の現状
日時:2014年 9月 12日(金)15:00 ・・・3時です
この日は、12時に協会の昼食会があるため、講演は3時からとしました
講師: 傳 鵬 氏 敦煌研究院館員 東京芸大客員研究員 画家
発表文:日本語では「敦煌莫高窟における壁画材料と技法 / 王旭東, 傳鵬著」などがある。
◇場所: (一社)国際善隣協会 5階 会議室
東京都港区新橋1-5-1-5 Tel03-3573-3051
JR新橋駅銀座口から徒歩3分 東京メトロ銀座線新橋駅 1番出口 徒歩1分
外堀通りの野村証券と三井住友銀行の小路を左折し、突き当りのビル
魚料理「さかなのまんま」が有る「国際善隣協会ビル」5F
◇参加費 : 500円 学生無料
協会員以外の方のご参加は、原則、氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。
(出席不確定でもお送りください)メール:fukutomi@kokusaizenrin.com(事務局)03-3573-3051
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