NHKふれあいセンターの驚くべき対応

視聴者コミュニティの代表、醍醐先生から次のメール
きました。醍醐先生といえば、TPPのなくす学者の会の事務局長でもあります。
以下よく読んで、皆様もNHKに抗議文を出しましょう。当方もいち早く出しておきました。
From: shichosha_com@yahoo.co.jp
Sent: Sunday, February 09, 2014 10:08 AM
To: group
Subject: [shichosha_com][00226] 2月8日、NHKふれあいセンターとのやりとり
視聴者コミュニティの会員の皆様

会の共同代表の醍醐です。

昨日、会のブログ担当の運営委員から、「ご意見板」に次のような投稿が書き込まれているという連絡がありました。

NHKふれあいセンターの驚くべき対応
投稿日:2014 2 8日(土)140423秒)

NHKふれあいセンターへ会長、経営委員の自主的辞任を要望したら、応対にあたった職員が『経営委員は非常勤の職員でその言動は制限されていない』『個人的見解を云うことは許されている」という反論が返ってきました。びっくりして「どうしてそんな反論を言うのか」とたずねたら、『経営委員からそのような文書が担当者に配布されています』『そのように視聴者に反論しなさいと言われています』とのこと。これでは、「ふれあいセンター」は視聴者の声を聞く場ではなく、視聴者へNHKの主張を一方的に宣伝する場。NHKのい体質がここまで居丈高になっていることに驚きました。表面では「発言取り消し」などと言っているのに、内部ではちゃんと国民への「反論」文書を配って指導までしている。驚きました。」

 

 そこで事実を確かめようと夕方、ふれあいセンターに電話したところ、次のようなやりとりになりました。重要な内容と思えますので、会員の皆様にもお知らせします。

醍醐:私の友人が今日こちらへ電話してNHK会長、経営委員の自発的辞任を求める意見を伝えたところ、応対した職員は「それについては経営委員から応答用の文書が届いている」と答えられたそうですが、事実ですか?
センタ-職員:はい、そういう文書が届いています。
醍醐:どういう内容ですか?
セ職:(文書らしきものを読み上げ始める)「経営委員会事務局としては、放送法では・・・・
醍醐:今、読み上げておられる文書をFAXで送ってもらえませんか?
セ職:こちらのものを送るということはしておりませんが。
醍醐:その文書は誰がまとめたものですか?
セ職:視聴者部から来たものです。・・・上司に代わりましょうか?
醍醐:お願いします。その前に、そちら様のお名前は?
セ職: Nです。
センター責任者:責任者のSです。
醍醐:先ほど途中までお聞きした文書をぜんぶ、読み上げてもらえませんか?
セ責:「経営委員会事務局としては、放送法では非常勤の経営委員には兼務が認められており、また、個人の思想信条にもとづく言動が妨げられているわけではなく、今回の応援演説も経営委員としてではなく、百田氏個人としての行動と受けとめています。」
 醍醐:それで全部ですか?
 セ責:そうです。
 醍醐:その文書は視聴者部から届いたそうですが、作成したのは誰ですか? 視聴者部が「経営委員会事務局としては」という言い方はしないと思うのですが。
セ責:経営委員会事務局がまとめたものを視聴者部から届いたということです。
醍醐:作成したのは百田氏ではなく、経営委員会事務局と言うことですね。
セ責:そうです。・・・・ええとですね。放送法とかかわりないみたいな言い方をしていますがね、放送法第4条には△△△(政治的公平? 聞き取り難)と書いてあるんですよ。ですから、放送法が全部かかっているんですよ。
 醍醐:私もそう思っていますよ。
 セ責:直木賞(注:正しくは「本屋大賞」)をもらったくらいの人なのに。△△を疑いますよ。
 醍醐:えっ、よく聞き取れなかったのですが。
 セ責:人格を疑いますよ。
 醍醐:わかりました。ところで、ふれあいセンターは視聴者の声を聴く場であり、質問があれば答えるところだと思うのですが、私の友人は先ほどの文書を聴いて「反論」されたみたいで驚いたといって言ました。意見が来たら、こういうふうに伝えてほしいという依頼なのですか?
セ責:そうですか。そのように受け止められているということを視聴者部に伝えておきます。
醍醐:長谷川三千子さんのこともだいぶ新聞で書かれていますが、この文書では、「百田氏は」となっていますね。ということは、この文書で書かれていることは長谷川さんにはあてはまらないということですか?
セ責:意見がいっぱい来ていますよ。そういう書き方をしているのですから、そうなんでしょうね。
醍醐:わかりました。下のお名前を伺えませんか?
セ責:それは言わないことになっています。でも、さっき、Sと名乗ったので、夜間の責任者のSといってもらったらわかりますよ。
醍醐:そうですか。どうもありがとうございました。

NHKの経営委員は不偏不党、政治的公平・公正、多様な意見の反映を基本原則とするNHKの役員であり、会長の任免権、副会長の同意権を持ち、会長以下執行機関の役職員の職務の執行を監督する幅広い権限を持つNHK経営委員会の構成員です。そうした職務上の地位、権限を考慮すれば、NHK経営委員に政治活動の自由が無制限に認められてよいのか、大いに疑問です。
運営委員会では、目下、百田、長谷川両経営委員の言動を質す準備をしているところです。
ひとまず、ふれあいセンターとのやりとりでわかったことを伝えします。
皆様も、籾井会長、2人の経営委員の言動について、ご意見を積極的に発信ください。(NHKふれあいセンタ-電話:0570-066-066)。

 

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2月 9, 2014

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