7月 18, 2013

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米国の個人情報収集こそ自国の憲法や国際規約に違反していると

米国の個人情報収集と諜報を暴いたスノーデン氏はモスクワ・シェレメーチェヴォ空港のトランジット・ゾーンで12日会見。http://sankei.jp.msn.com/world/news/130713/amr13071314280011-n1.htm

米国の個人情報収集こそ自国の憲法や国際規約に違反していると訴えた。

 「私は正しいと信じることを行い、(米国の)誤りを正す運動を始めた。米国家機密を売ろうとしたのではない。自分の知り得たことを伝え、あらゆる人々に影響を与えるような問題を誰もが議論できるようにしたのだ」と主張した。 モスクワのシェレメチェボ空港で人権団体に話すCIA元職員のスノーデン容疑者=12日(ヒューマン・ライツ・ウオッチ提供、ロイター)エドワード・スノーデン氏容疑者(ガーディアン提供・ロイター)

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7月 18, 2013

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Category: 政治・経済

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謝っただけでは済まされない!

 

http://rt.com/news/bolivia-eu-apologies-not-enough-202/

 

Bolivian Foreign Minister David Choquehuanca (AFP Photo/Aizar Raldes) ボリヴィア外相の声明     

Bolivian Foreign Minister David Choquehuanca (AFP Photo/Aizar Raldes)

 

 

ボリヴィアのモラレス大統領がモスクワのエネルギー・フォーラムに出席した後帰国の途に向かったところ、EUのイタリー、ポルトガル、スペイン、フランスの航空路をアメリカのさしがねで閉鎖され、ウイーン国際飛行場に10時間余り停止せざるをえなかった。この事実に対して、EUの4カ国は後で詫び状を出したが、ボリヴィア側の憤激はおさまらない。スノーデン氏が大統領と同行しているかどうかその嫌疑だけで独立国の飛行機を有無も言わせずとめる事などは前代未聞の出来事なのだ。それはまさに、米の越権行為とEUの対米従属ぶりを表しているのだ。ボリヴィアの外相はこれは単なるEUの航空管制の制限ということに対するボリヴィアへの謝罪だけではすまされないと表明。EUの国がもつ新植民地主義のスタンスがその背後にはありありと見られると激しく立腹。

 

 

 

Bolivian President Evo Morales waves as he boards his plane prior leaving the Vienna International Airport on July 3, 2013. (AFP Photo/Patrick Domingo)

the Vienna International Airport on July 3, 2013. (AFP Photo/Patrick Domingo)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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