5月 25, 2013

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6月のサズ演奏会ご案内

6月6日(木)あの日から、風になったわたしは<br>Tamaki(ベリーダンス)FUJI(サズ)アブダッラー(<wbr>パーカッション) 18時半開場  19時半 20時45分 22時 3ステージ入れ替えなし<br> ノチェーロセット(チャージ+おつまみ一品)2600円 ディナーセット(チャージ+料理一品パン、つき)+2ドリンク<br> ラテンの店ノチェーロ 港区六本木6-7-9川本ビルB1 地下鉄六本木駅徒歩3分 要予約です 03-3401-6801

 

 

<a href=”mailto:yo@nochero.com” data-mce-href=”mailto:yo@nochero.com”>yo@nochero.com</a> <a href=”http://www.nochero.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.nochero.com/”>http://www.nochero.com/</a><br>

 

 

6月19日(水)世界で一番小さな劇場 詩人条田瑞穂氏の自作詩朗読ライブ<br>条田瑞穂(朗読) ゲスト FUJI(サズ) 荻野仁子(ウード)<br> 19時開演 1000円(1ドリンクつき) 名曲喫茶ヴィオロン 杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5 JR 阿佐ヶ谷駅北口徒歩7分 03-3336-6414 <a href=”http://www/geocities.jp/violon_plikkkeenoo/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www/geocities.jp/violon_plikkkeenoo/”>http://www/geocities.jp/<wbr>violon_plikkkeenoo/</a><br><a href=”http://www.s-theater.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.s-theater.com/”>http://www.s-theater.com/</a><br>

 

 

 

6月23日(日)ヴィオロン紙芝居劇場 安寿と厨子王<br> 荻野仁子(紙芝居 ウード 歌)FUJI(サズ うた)伊藤アツ(パーカッション うた)<br> 19時半開演 1000円(1ドリンクつき) 名曲喫茶ヴィオロン 杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5 JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩7分 <a href=”http://www.geocities.jp/violon_plikkkeenoo/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.geocities.jp/violon_plikkkeenoo/”>http://www.geocities.jp/<wbr>violon_plikkkeenoo/</a><br>

 

 

 

 

月26日(水)もはや楽しいぜ 今頃イスタンブルは真夏だぜ<br>FUJI(サズ) 宮澤夏起(ダルブッカ) 19時開場 20時開演 2500円(ドリンク別)<br>ボサノバ酒場 Bar Porto 荒川区東日暮里5-40-8 JR日暮里駅南口徒歩5分 ご予約お問い合わせ 03-3891-6444(Bar porto) 営業時間は19時より <a href=”http://www.geocities.jp/barporto/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.geocities.jp/barporto/”>http://www.geocities.jp/<wbr>barporto/</a><br> 6月28日(金)カレーとベリーとイーチャンと ぐっとゴージャスになったわたしたち ミ・テ・ネ<br>E-chan(ベリーダンス)&ザ・スルタンキングス 伊藤アツ志(パーカッション)FUJI(サズ)テディ熊谷(<wbr>サクセロ、フルート) 19時半開演 チャージなし インドレストランマユール(新店舗) 042-523-0410 立川市曙町2-16-6テクノビル1F(<wbr>JR立川駅北口徒歩5分) <a href=”http://www.mayur.jp/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.mayur.jp/”>http://www.mayur.jp</a><br>よい席を確保するためご予約をお勧めします<br>

 

 

6月30日(日)暗闇の淡き夢 紙芝居「アイーダ」とセファルディ音楽<br> 荻野仁子(ウード、語り、歌)FUJI(サズ、語り、うた)<br> 17時開場 18時開演 1000円+投げ銭、1ドリンク DALIA食堂 中央区日本橋大伝馬町2-9 地下鉄日比谷線小伝馬町駅下車3番出口より徒歩1分 03-3663-3021(岩崎商事) <a href=”http://www.dalia58.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.dalia58.com/”>http://www.dalia58.com/</a><br>最後までお読みくださり、ありがとうございます。<wbr>それではどこかの会場でお会いできますことを心より願っておりま<wbr>す。

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5月 24, 2013

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5.28田中マリ子「​残留孤児体験、文革」 14:00

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 5月度東北フォーラムのお知らせ         

                        (一社)国際善隣協会 東北委員会  

 1972年の日中国交正常化以降、帰国した日本人は2500人に上っています。帰国後の残留孤児の皆さんは日本語の習得や経済的自立の問題を抱え、毎日懸命に生活をしておられます。今回はその中でも中国において文化大革命を経験してから帰国された田中マリ様に体験談をお話して頂きます。

 皆様お誘いあわせの上、ご来聴をお待ちしております。

 

                   ー記ー

◆テーマ:「私の中国残留孤児としての体験からー文化大革命を乗り越えてー」

 

◆日 時: 2013年5月28日(火)14:00~15:30 

 

◆講  師:田中マリ子氏

ご参考:(毎日新聞昭和61108)の記事にも「残留婦人『日本国籍』願いかなう 15才で終戦援護行政の谷間に(田中マリ子)」がありました。

上記の問題での、国会の質疑を文末に掲げました。

 

◆司会: 大野妙子 氏

場所 : 国際善隣協会 5階 会議室 

    港区新橋1-5-5 tel:03-3573-3051

JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅1番出口から1分、外堀通りの野村證三井住友銀行小路左折、突たりの魚料理「さかなのまんまがある国際善隣会館ビルの        http://www.kokusaizenrin.com 「交通」図参照  協会員以外のご参加、出来るだけ事前 氏名、所属、(メールアドレス)、等のご連絡をおいいたします  (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)   メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局:福富TEL:03-3573-3051 

 

昭和61年10月9日衆議院社会労働委員会から

河野(正)委員 そこで、援護行政の欠陥を指摘したいのですが、最近、田中マリ子さんという五十六歳の御婦人が日本国の国籍を取られた。ところが、(終戦時13才以上では)これが第二号なんですよ。二人目なんですよ。とにかく肉親と会おうと思って訪日したけれども、肉親と会えない。しかし、日本に帰りたい。ところが日本国籍を取るのは非常に難しい。やっと今度東京家裁で出たのが二人目ですよ。ところが、今日中国に残留する御婦人が大体四千人おられると言われているわけですね。そのうち八百人は日本の国籍がないわけですね。ぜひ日本に永住帰国したい、ですけれども国籍がない、・・・。訪日をした、肉親捜しをやった、残念ながら肉親とめぐり会うことができなかった、しかし帰って日本人として再出発したい、がなかなか難しいという状況があるわけですね。一体厚生省はどういう御見解でいらっしゃるのか。 木戸政府委員 先生御指摘の残留婦人の問題でございます。また、今具体的に御指摘がございました田中マリ子さんの件でございますが、私どもはやはり残留孤児の方以外にも「残留婦人」(当時13才以上)という援護すべき対象の方がいるのは承知をしているわけでございます。  それでまず、田中マリ子さんという方は孤児ではないか、孤児と同じような処遇ができないか、こういう問題でございます。私どもは一応は孤児の訪日調査という点につきましては、二十年の八月九日、ソ連が参戦した以後のいわゆる動乱の時期に、両親が日本人である孤児が生別あるいは離別をしたということでございまして、そのときに一応めどとして十二歳という線を引いたわけでございますが、この十二歳は何でも十二歳でなければいけないということではないわけでございまして、そこは弾力的に対処してまいらなければいけないと思います。  残留婦人の方々が日本の国籍がないという点も承知をしているわけでございます。訪日調査の結果を得て、日本に帰国をして所沢の定着促進センターに入っていただく、こういう点は一応孤児という限られた人に目安を立てまして行政を進めているわけでございます。残留婦人の方々につきましても、今の訪日調査とかあるいは定着促進センターへの入所という点を除きますれば、帰国の旅費の支給、あるいは帰ってきた後の生活の自立までの帰還手当の支給、あるいは生活が困られた場合の生活保護の適用等につきましては、必要に応じて孤児と同じように処遇をしてまいるつもりでございます。  「就籍」の問題につきましても、実は孤児につきましてもそういう問題があるわけでございます。この就籍の問題は、家庭裁判所の審判ということでございますので、全部厚生省でというわけにはまいりませんが、本人が日本人として定着、自立をするためには、国籍が必要だとわかっていますので、最高裁事務当局等にも、援護行政の流れ等も伝えながら、就籍が迅速にできるように努力をしてまいます。 河野(正)委員 今十二歳線引きの問題が出てきましたけれども、十二歳までは残留孤児としていろんな財政措置が、旅費なら旅費が支給されるわけです。ところが十三歳以上は、「残留婦人」の方々ですが、日本に帰っていこうと思っても、今度の田中さんのケースもそうです、やはり自費で帰ってくる。そして日本に永住したいと就籍の申請をされて判決が出たわけですね。要するに、中国にとどまっておって、戦争というものがなければ問題はないわけです。十二歳まではよろしいが、十三歳以降は、戸籍を持っていない方がいらっしゃるわけですから、何とかして自分は日本人だから戸籍を持ちたい、日本国籍を持ちたい、日本人として頑張りたい、しかしそれは全部自費で来なければならない、こういう差別。・・・・なぜこの田中さんなんかちゃんと面倒見なかったのですか。おかしいでしょうが。ボランティアが随分お願いしたが、行われなかった。だから中国でいろいろ働いて三年間も金をためて日本に来た。新聞でも報道されておるのですね。

 十二歳線引きはおかしいぞという議論はお聞きになっておるでしょう。それに対し一体どうするんだ。とにかく、「残留婦人」だけで四千人いらっしゃる。八百人ぐらいは戸籍がない。自費で来なければならない。十三歳以降も、実質的には同じでしょう。それが血の通った行政ではなかろうかと思うのです。この線引きはやめた方がいいと思うのです。 木戸政府委員 ・・・一応の目安でございまして、私どもは十二歳以上の人は全くその援護の対象にしないということではないわけでございます。  それから、御指摘の田中マリ子さんの件でございますが、正直に申しますと、私どもも、この方がボランティアの方々の努力において、その結果就籍されたというのは、実を申しますと、入国をされたとき私どもの方にはその情報はなかったわけでございます。先ほど申し上げましたように、残留婦人につきましても、訪日調査あるいは定着促進センターを除きますと、帰国者に対し旅費の支給とか帰還手当支給は平等にしていきたいと考えておるわけでございます。 河野(正)委員 それでは大臣、ここで一つ確認しておきますが、もう十二歳線引きはおやめになる、こう理解してよろしいですか。 斎藤国務大臣 十二歳の線引きは、中国残留孤児の肉親捜しの際の、一応の目安としておるものでございます。でありますので、柔軟に対応し、孤児の皆さんが肉親捜しができるようにしたいと思います。 河野(正)委員 大臣、そうじゃないのですよ。十二歳はそれでいいのですよ。ところが十三歳以降はだめなんですよ。これは恐らく自分の意思で残っておったのではないかというようなことが発想としてあろうと思うのですよ。であるけれども、十二歳以下の孤児も、今まだ中国に残留しておるそういった方々も、やはり立場は同じですから、金の出どころは今の制度の中では違うかもわかりませんね、要するに、十二歳までは例の基金ができて基金から金を出したりなんかしていますから。でしょうけれども、この十三歳以上でも、就籍を希望して日本に帰りたい、こういう方々については、旅費を支給するとか、孤児と同じような措置を別途でもできるわけでしょう。先ほど局長はそれはケース・バイ・ケースでやりますと言っている。やるならこの際、私が言っているのは、残留孤児が十二歳までだからそれをということじゃなくて、要するに、そういう財政的な援助を受ければいいわけですから。十三歳以上も残留孤児と同じように、旅費の支給とかその他の経済的な面の面倒を見るということを確約してもらえればいいわけです。そこを言っているわけです。 斎藤国務大臣 残留婦人等の今お話がございましたが、当時十二歳以上の方々の帰国について、帰国旅費とか帰還手当とかいうものについては支給をいたします。 河野(正)委員 確約いただきありがとうございました。恐らくたくさんの方々が喜ばれると思います。

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5月 20, 2013

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東北アジア学術交流懇話会 定期公開講演会お知らせー「すぐそこのロシア“隣人の今” Neighboring Russia」  

東北アジア学術交流懇話会 定期公開講演会  

「すぐそこのロシア“隣人の今” Neighboring Russia」  

 

 

  日時:5月24日(金)15:00~17:00

 

 

 会場:東北大学 東京分室(東京都千代田区)

 

 詳細

http://www.cneas.tohoku.ac.jp/news/2013/news130502.html” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.cneas.tohoku.ac.jp/news/2013/news130502.html”>http://www.cneas.tohoku.ac.<wbr>jp/news/2013/news130502.html</a>  

 

 

【問合せ先】  : 東北大学東北アジア研究センター内東北アジア学術交流懇話会  

 

 

事務局 金・熊谷 &nbsp;Tel. 022-795-7580

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5月 16, 2013

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5月6月前期のサズ演奏会のお知らせ

暖かくなってまいりましたが、<wbr>みなさまいかがお過ごしでしょうか。サズ奏者の藤井です。5月~<wbr>6月前期のサズライブ案内をお送りさせていただきます。<br>

 

 

 5月20日(月)適当音楽 初夏の大スペシャル わるいけど、楽しいぜ 19時半開演 FUJI(サズ) ゲスト 宮澤夏起(ダルブッカ) 1000円(1ドリンクつき) 名曲喫茶ヴィオロン 杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5 JR 阿佐ヶ谷駅北口徒歩7分 03-3336-6414(ヴィオロン) <a href=”http://www.geocities.jp/violon_plikkkeenoo/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.geocities.jp/violon_plikkkeenoo/”>http://www.geocities.jp/<wbr>violon_plikkkeenoo/</a><br>5

 

 

 

5月23日(木)本気、みせてよ あんたの魂、枯れてない?<br>Kiyomi(ベリーダンス)&ザ・スルタンキングス 伊藤アツ志(パーカッション)FUJI(サズ)テディ熊谷(<wbr>サクセロ、フルート)<br> 18時半開場 開演19時半 20時45分 22時 ノチェーロセット(チャージ+おつまみ一品)2600円 またはディナーセット(チャージ+料理一品パン付き)<wbr>3400円+2ドリンク<br> ラテンの店ノチェーロ 03-3401-6801 港区六本木6-7-9川本ビルB1 地下鉄六本木駅徒歩3分 要予約(お電話またはメールでお願いします) <a href=”mailto:yo@nochero.com” data-mce-href=”mailto:yo@nochero.com”>yo@nochero.com</a> <a href=”http://www.nochero.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.nochero.com/”>http://www.nochero.com/</a><br>

 

 

 

5月31日(金)カレーとベリーとイーチャンと マユール新店舗で、立川の夜がますます凄くなる<br>E-chan(ベリーダンス)&ザ・スルタンキングス 伊藤アツ志(パーカッション)FUJI(サズ)テディ熊谷(<wbr>サクセロ、フルート) 19時半開演 チャージなし インドレストランマユール(新店舗) 042-523-0410 立川市曙町2-16-6テクノビル1F(<wbr>JR立川駅北口徒歩5分) <a href=”http://www.mayur.jp/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.mayur.jp/”>http://www.mayur.jp</a><br>よい席を確保するためご予約をお勧めします<br>

 

 

 

6月1日(土)türk gecesi vol 1 Milia(ベリーダンス)FUJI(サズ)高島拓也(<wbr>パーカッション)<br> 19時開場  20時開演 モロッコスタイルバー  Fatima(地下鉄四谷三丁目駅徒歩3分) 03-6317-1849 <a href=”http://fatima-tokyo.com/access.html” target=”_blank” data-mce-href=”http://fatima-tokyo.com/access.html”>http://fatima-tokyo.com/<wbr>access.html</a><br>こちらはあいにくすでに満席です。立ち見になりますので、<wbr>fatimaまでお問い合わせください。

 

 

 

 

<br> 6月6日(木)あの日から、風になったわたしは Tamaki(ベリーダンス)FUJI(サズ)アブダッラー(<wbr>ダルブカ)<br> 18時半開場 開演19時半 20時45分 22時 ノチェーロセット(チャージ+おつまみ一品)2600円 またはディナーセット(チャージ+料理一品パン付き)<wbr>3400円+2ドリンク<br> ラテンの店ノチェーロ 03-3401-6801 港区六本木6-7-9川本ビルB1 地下鉄六本木駅徒歩3分 要予約(お電話またはメールでお願いします) <a href=”mailto:yo@nochero.com” data-mce-href=”mailto:yo@nochero.com”>yo@nochero.com</a> <a href=”http://www.nochero.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.nochero.com/”>http://www.nochero.com/</a><br>それでは、<wbr>どこかの会場でお会いできます

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5月 16, 2013

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シンポジウム-「グローバル・パワーシフトとロシア」

再録 ユーラシア・シンポジウム
今年のユーラシア研究所春の総合シンポジウムのテーマは「グローバル・パワーシフトとロシア」です。
開催時期が迫ってまいりましたので、再度、皆様にお知らせいたします。

日時:2013年5月25日13:30~17:10

場所:聖心女子大学宮代ホールhttp://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/

参加費:一般1000円、学生500円、ユーラシア研究所会員無料

詳細情報・ポスター:http://www.yuken-jp.com/seminars/index.html

司会:小泉悠(公益財団法人未来工学研究所研究員)

13:00  開場

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5月 16, 2013

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当世シルクロード若者気質 ―学生交流を通してーユーラシアセミナー

ユーラシアセミナー

当世シルクロード若者気質学生交流を通して

ポスター

http://www.yuken-jp.com/article/20130606.pdf

日時

201368日(土)午後5時~7

場所

立正大学大崎キャンパス11号館第6会議室) (大崎駅、五反田駅から徒歩5分、山手通りからエレベーターで上がれます):http://www.ris.ac.jp/access/osaki/ndex.html

 

講師  佐竹 弘靖:専修大学 ネットワーク情報学部 教授

専修大学で「シルクロードを歩く」と題した教養ゼミナールを開講して20年ほど経ちました。学生とともに訪ね歩いた国はおよそ15か国。近年は、ウズベキスタン、トルクメニスタン、アルメニア、グルジアなど中央アジアに位置する国々を訪れる機会が多くなりました。現地の大学生と専修大学生がお互いに自国の現状や将来、あるいは若者気質などを学生目線でプレゼン  テーションを行いながら交流を深めていきます。今回は、どのようにしてそういう機会を得ていくのかに始まり、交流の内容、ホームステイなどを紹介し、そこから見えてくる日本とユーラシア各国との現状や将来をお話しできればと考えています。

資料代

ユーラシア研究所会員無料 一般1,000円  学生500

お申し込み・お問い合わせ先

参加ご希望の方は、御芳名、御所属、御連絡先をご記入の上、ユーラシア研究所事務局までお申込み下さい。

 

******************************<wbr>** ユーラシア研究所 事務局 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-11-2 TEL/FAX:03-5477-7612 E-mail:<a href=”mailto:yuken@t3.rim.or.jp” target=”_blank” data-mce-href=”mailto:yuken@t3.rim.or.jp”>yuken@t3.rim.or.jp</a> <a href=”http://www.yuken-jp.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.yuken-jp.com/”>http://www.yuken-jp.com/</a> ******************************<wbr>****

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5月 13, 2013

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講演会のお知らせー 5.17岡田充:共同​「尖閣新たな展開」 18:30

5.17岡田充:共同​「尖閣新たな展開」 18:30

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 アジア研究懇話会 2013年 5月例会 のお知らせ     2013.5.13

 

動きの中で更に色々のことが理解されます。好評であった昨年10月の報告に続き尖閣問題を論じます。 フロアからの活発な議論を期待致します。 お誘い合わせ、ご来聴をお待ち致します。

 

テーマ:「 尖閣問題の新たな展開――日台合意と北京の対応 」

 

講師: 岡 田 充 氏  共同通信客員論説委員

 1972年慶応大学法学部卒業後、共同通信社に入社。香港、モスクワ、台北各 支局長、編集委員、論説委員を経て2008年から共同通信客員論説委員、桜美林大 非常勤講師。拓殖大客員教授、法政大兼任講師を歴任。      主要著作   『尖閣諸島問題 領土ナショナリズムの魔力』(蒼蒼社。201211月)

『中国と台湾対立と共存の両岸関係』(講談社現代新書。032月) 日時 : 2013 5 月 17日 (金) 18:30~

 

司会 :  矢 吹 晋 氏

 

場所 : 国際善隣協会 5階 会議室

港区新橋1-5-5 03-3573-3051

JR新橋駅  銀座口から3分、 東京メトロ銀座線 新橋駅 1 番出口から1分

外堀通りの野村證券と三井住友銀行との間の小路を左折し、突き当たりの

魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5F

http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照

 

会費: 1000円  学生無料

(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい) 

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスの出席ご連絡を希望します。

メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局TEL3573-3051

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5月 7, 2013

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エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本) 5月例会(第243回)のご案内

エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本) 5月例会(第243回)のご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ はじまりのチェコアニメ ______________________________
 戦後のチェコアニメは、トルンカ、シュヴァンクマイエルをはじ め、多彩な才能で世界を魅了してきました。それでは、戦前のチェ コアニメはどのようなものだったのでしょうか。チェコ国立映画保 存所が昨年製作した『チェコアニメ映画1925-1945』というDVDの収 録作品をいくつか見てみたいとおもいます。
日時:2013年5月11日(土) 18:15開会 会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室A http://inodon.up.seesaa.net/image/civic.jpg

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5月 6, 2013

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クローバル・パワーシフトとロシア-第25回ユーラシア研究所総合シンポジウム

クローバル・パワーシフトとロシア-第25回ユーラシア研究所総合シンポジウム

日時:2013年5月25日13:30~17:10

場所:聖心女子大学宮代ホールhttp://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/

参加費:一般1000円、学生500円、ユーラシア研究所会員無料

詳細情報・ポスター:http://www.yuken-jp.com/seminars/index.html

司会:小泉悠(公益財団法人未来工学研究所研究員)

13:00  開場

13:40~ 横手慎二氏(慶應義塾大学法学部教授)

    「ロシアの世界戦略」

14:25~ 孫崎享氏(評論家、元防衛大学校人文社会科学群教授)

         「アメリカの世界戦略とロシア」

15:10~15:30 休憩

15:30~ 朱建榮氏(東洋学園大学人文学部教授)

          「東アジアの国際関係とロシア」

16:15~ コメント 末澤恵美氏(平成国際大学准教授)「ウクライナの視点から」

16:25~ コメント 蓮見雄氏(立正大学経済学部教授)「エネルギーの視点から」

16:35~ 一般質疑

17:10  終了予定 

【問い合わせ・お申し込み】

参加をご希望の方は、氏名、所属、電話番号を明記の上、yuken@t3.rim.or.jpにお申し込み下さい。

******************************<wbr>** ユーラシア研究所 事務局 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-11-2 TEL/FAX:03-5477-7612 E-mail:<a href=”mailto:yuken@t3.rim.or.jp” target=”_blank” data-mce-href=”mailto:yuken@t3.rim.or.jp”>yuken@t3.rim.or.jp</a> <a href=”http://www.yuken-jp.com/” target=”_blank” data-mce-href=”http://www.yuken-jp.com/”>http://www.yuken-jp.com/</a> ******************************<wbr>**** 付記:本メールは、<wbr>ユーラシア研究所の行事に参加してくださった会員以外の皆さんに<wbr>もお送りしています。必要のない方は、<wbr>お手数ですがメールにてご連絡をお願いいたします。
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