2月 25, 2013

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講演会ー日本の就労構造と若者を食い潰すブラック企業

講師:河添 誠 日本青年ユニオン事務局長

 

気鋭の活動家が若者を喰い潰し自殺にまで追い込むブラック企業の現状と日本の就労構造のひずみをわかりやすく皆様にお話します。

 

 

講師プロフィール:
1964年、東京生まれ。東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程中退。2000年、「ひとりでもだれでもどんな働き方でも入れる若者のための労働組合」首都圏青年ユニオンの結成に参加。2005年より、首都圏青年ユニオン専従者。2006年から2012年まで同ユニオン書記長。現在、非専従として、同ユニオン青年非正規労働センター事務局長。2012年から専従として、非営利・協同総研いのちとくらし研究員・事務局長。2007年、湯浅誠氏(NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局次長)とともに、ワーキング・プアのための互助ネットワーク・反貧困たすけあいネットワークを結成。現在、同ネットワーク代表運営委員。労働運動の情報ネットワーク・レイバーネット日本の共同代表。反貧困ネットワーク(代表宇都宮健児、事務局長湯浅誠)の副代表。著書は、湯浅誠と共編著『生きづらさの臨界』旬報社2008年11月刊、後藤道夫らとの共著『労働、社会保障政策の転換を―反貧困への提言』岩波ブックレット2009年1月刊など。牛丼「すき家」の残業代未払い事件、コンビニSHOP99店長の「名ばかり管理職」問題、三菱ふそう「派遣切り」裁判などで勝利解決をおさめ、若い非正規労働者・低処遇の正規労働者の権利実現のために活動中。

 

 

日時 :3月8日(金)午後2:00より3:30まで

 

場所 : (一社)国際善隣協会 5階 会議室

   東京都港区新橋1-5-5 TEL:03-3573-3051

   JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分

  外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの

    魚料理「さかなのまんま」がある「国際善隣会館ビル」の5F

      http://www.kokusaizenrin.com の「交通図」をご参照

参加費 :  500円  学生無料

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。 (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)

 メール:fukutomi@kokusaizenrin.com (事務局) 03-3573-3051

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2月 25, 2013

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環日本海経済研究所(ERINA「中国ビジネス特別セ​ミナー」開催のご案内

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日中関係は、激動の2012年を経て、新しい体制下の2013年を迎えました。これまで築いてきた新潟県と中国との企業交流にとって、いまは極めて大切な時期にあります。そこで、経済交流の観点から日中関係の現状を見極め、今後の日中企業交流を考察する一助とするため、中国ビジネス特別セミナーを開催します。ぜひ、ご参加ください
主催:ERINA、ジェトロ新潟  共催:新潟県、新潟市、新潟県日中友好協会 
日時:3月8日(金)15:00~17:00  会場:ホテルオークラ新潟(新潟県新潟市中央区)
<プログラム>   第1部 丹羽宇一郎前中国大使講演会
第2部 ERINA「中国に進出した県内企業の最近の動向調査」報告*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 公益財団法人環日本 海経済研究所(ERINA
公益財団法人環日本海経済研究所(ERINA) 担当:企画・広報部 新保
〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル13階 TEL:025-290-5545 FAX:025-249-7550

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2月 23, 2013

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環日本海経済研究所・ユーラシア研究所共催「ロシアのエネルギー資源にどう向き合うか-ロシア・カードの使い方」

申込み期限2月27日】2013年3月6日、環日本海経済研究所・ユーラシア研究所共催「ロシアのエネルギー資源にどう向き合うか-ロシア・カードの使い方」

 

 

参加希望の方は、http://www.erina.or.jp/jp/Events/20130306info.htm から申込書をダウンロードし、記載の上、FAX(025-249-7550)にて、お申し込み下さい。

お申込みは、FAXのみ(先着順)にて受付を致します。

 

趣旨説明

 

 エネルギー問題は、産出国にとっても消費国にとっても最重要政策の1つですが、安定確保を図るため手段を選ばぬ資源獲得に走ったり、域内共通政策を採って供給国と対峙したり、対応は各国各様です。日本は、エネルギー自給率が主要国の中で格段に低い上、海外での権益の確保も充分とは言えず、原発見直し問題も相俟って、エネルギー資源保有国との関係が課題とされています。  産出国・消費国を貿易関係の視点で捉えると、「互恵」「双務」の関係が原則であり、時としていずれかが優位に立つことはあっても、永遠に絶対優位にあるものではありません。資源を巡る関係は貿易以外の形態もあります。資源国の多くは探査開発に外資の進出を認めており、そこで構築される関係は運命共同体と言えます。供給側と需要側はこの様に多様な関係にあります。ロシアは日本とのエネルギー協力に強い関心を示しています。これまで様々な機会に日本側に石油ガス開発などへの参加を促してきましたし、

2011年3月の震災直後には石油やガス、石炭の供給拡大や電力輸出を申し入れてきたところです。  E ERINAとユーラシア研究所は、この様な問題意識の下で、欧州や中国・カスピ海諸国などロシアと深い利害関係と長期間の協力・交渉経験を有する海外の事例や経験などを参考にしつつ、我が国がエネルギー資源大国ロシアとどう付き合うのかを考えることを目的に、パネル討論会を開催します。ぜひ、ご参加ください。」

 

 

日 時〉 2013年3月6日(水) 14:00 ~ 17:30

 

〈会 場〉 立正大学総合学術情報センター1151教室 (東京都品川区大崎4-2-16)

〈参加費〉 無料 〈申込方法〉 開催案内・参加申込書を下記URLカラダウンロードください。http://www.erina.or.jp/jp/Events/20130306info.htm

 参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(025-249-7550)にてお申し込みください。

参加申込み締切:2013年2月27日(水)
〈問合せ〉 環日本海経済研究所  企画・広報部 小宮    TEL(025-290-5545)

 

<発表者>

 

「ロシアのパイプライン戦略と日本」 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)主席研究員 本村真澄
「カスピ海沿岸諸国とロシアとのエネルギー関係/

 

カスピ海のエネルギーは何処に向かうのか?」 日本エネルギー経済研究所研究主幹 杉浦敏廣
「グローバルな視点から見た中国とロシアとの協力・競合関係

 

 ―エネルギー分野を中心に―」 帝京大学経済学部教授 郭四志 「エネルギー市場統合によるEUの対ロシア交渉力の強化」
立正大学経済学部教授 蓮見雄

 

<討論者> NHK解説委員 石川一洋

 

防衛省防衛研究所米欧ロシア研究室長 兵頭慎治 ERINA主任研究員 新井洋史

 

法政大学法学部教授 下斗米信夫 

 

 

 

<司会> ERINA副所長 杉本侃

 

 

 

 

******************************** ユーラシア研究所 事務局 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-11-2 TEL/FAX:03-5477-7612 E-mail:yuken@t3.rim.or.jp http://www.yuken-jp.com/

 

 

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2月 21, 2013

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2.22西村吉雄「原発事故めぐる視点」技術の本質に迫る 14:00

◆テーマ:「 原発事故をめぐる視点 」・・ ・・技術の本質に迫る

◆日 時 : 2013年 2月 22日(金)14:00

◆講 師:  西 村 吉 雄  氏 : 早稲田大学政治学院客員教授

日経エレクトロニクス編集長 1942満洲生れ、東工大電子工学―博士。仏モンペリエ大留学。

著書: 硅石器時代の技術と文明――LSIと光ファイバーがつくる“新農耕文化”』、日本経済新聞社、1985年(改訂増補版、開発社、1996年) 『半導体産業のゆくえ――メディアルネサンスの時代へ』、丸善、1995年 『情報産業論』、放送大学教育振興会、2000年(改訂版2004年) 『産学連携──中央研究所の時代を超えて』、日経BP社、2003年

◆場所 : (一社)国際善隣協会 5階 会議室

 

東京都港区新橋1-5-5 TEL:03-3573-3051

   JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分

  外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの

    魚料理「さかなのまんま」がある「国際善隣会館ビル」の5F

      http://www.kokusaizenrin.com の「交通図」をご参照

参加費 :  500円  学生無料

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。 (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)

 メール:fukutomi@kokusaizenrin.com (事務局) 03-3573-3051

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2月 19, 2013

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環日本海経済研究所・ユーラシア研究所共催「ロシアのエネルギー資源にどう向き合うか-ロシア・カードの使い方」

参加希望の方は、http://www.erina.or.jp/jp/Events/20130306info.htm から申込書をダウンロードし、記載の上、FAX(025-249-7550)にて、お申し込み下さい。
お申込みは、FAXのみ(先着順)にて受付を致します。
趣旨説明  エネルギー問題は、産出国にとっても消費国にとっても最重要政策の1つですが、
定確保を図るため手段を選ばぬ資源獲得に走ったり、域内共通政策を採って供給国と対峙したり、
対応は各国各様です。日本は、エネルギー自給率が主要国の中で格段に低い上、海外での権益の
確保も充分とは言えず、原発見直し問題も相俟って、エネルギー資源保有国との関係が課題とされて
います。  産出国・消費国を貿易関係の視点で捉えると、「互恵」「双務」の関係が原則であり、時と
していずれかが優位に立つことはあっても、永遠に絶対優位にあるものではありません。資源を巡る関係
は貿易以外の形態もあります。資源国の多くは探査開発に外資の進出を認めており、そこで構築され
る関係は運命共同体と言えます。供給側と需要側はこの様に多様な関係にあります。ロシアは日本と
のエネルギー協力に強い関心を示しています。これまで様々な機会に日本側に石油ガス開発などへの
参加を促してきましたし、2011年3月の震災直後には石油やガス、石炭の供給拡大や電力輸出を申
し入れてきたところです。  ERINAとユーラシア研究所は、この様な問題意識の下で、欧州や中国・
スピ海諸国などロシアと深い利害関係と長期間の協力・交渉経験を有する国の事例や国際機関の
経験などを参考にしつつ、我が国がエネルギー資源大国ロシアとどう付き合うのかを考えることを目的
に、パネル討論会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
〈日 時〉 2013年3月6日(水) 14:00 ~ 17:30
〈会 場〉 立正大学総合学術情報センター1151教室 (東京都品川区大崎4-2-16)
〈参加費〉 無料 〈申込方法〉 開催案内・参加申込書を下記URLカラダウンロードください。
 
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(025-249-7550)にてお申し込みください。
 参加申込み締切:2013年2月27日(水) 〈問合せ〉 環日本海経済研究所  企画・広報部 小宮    TEL(025-290-5545)
<発表者>
「ロシアのパイプライン戦略と日本」
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)主席研究員 本村真澄
「カスピ海沿岸諸国とロシアとのエネルギー関係/
カスピ海のエネルギーは何処に向かうのか?」 日本エネルギー経済研究所研究主幹 杉浦敏廣
「グローバルな視点から見た中国とロシアとの協力・競合関係
 ―エネルギー分野を中心に―」 帝京大学経済学部教授 郭四志
「エネルギー市場統合によるEUの対ロシア交渉力の強化」 立正大学経済学部教授 蓮見雄
<討論者> 防衛省防衛研究所米欧ロシア研究室長 兵頭慎治
静岡県立大学国際関係学部教授 本田悦朗 NHK解説委員 石川一洋 ERINA主任研究員 新井洋史
<司会> ERINA副所長 杉本侃
******************************** ユーラシア研究所 事務局 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-11-2 TEL/FAX:03-5477-7612 E-mail:yuken@t3.rim.or.jp http://www.yuken-jp.com/ **********************************
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2月 17, 2013

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:「 原発事故をめぐる視点 」・・ ・・技術の本質に迫る

◆テーマ:「 原発事故をめぐる視点 」・・ ・・技術の本質に迫る

◆日 時 : 2013年 2月 22日(金)14:00

◆講 師:  西 村 吉 雄  氏 : 早稲田大学政

治学院客員教授

日経エレクトロニクス編集長 1942満洲生れ、東工大電子工学―博士。仏モンペリエ大留学。

著書: 硅石器時代の技術と文明――LSIと光ファイバーがつくる“新農耕文化”』、日本経済新聞社、1985年(改訂増補版、開発社、1996年) 『半導体産業のゆくえ――メディアルネサンスの時代へ』、丸善、1995年 『情報産業論』、放送大学教育振興会、2000年(改訂版2004年) 『産学連携──中央研究所の時代を超えて』、日経BP社、2003年

 

 

◆場所 : (一社)国際善隣協会 5階 会議室

   東京都港区新橋1-5-5 TEL:03-3573-3051

   JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分

  外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの

    魚料理「さかなのまんま」がある「国際善隣会館ビル」の5F

      http://www.kokusaizenrin.com の「交通図」をご参照

◆参加費 :  500円  学生無料

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。 (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)

 メール:fukutomi@kokusaizenrin.com (事務局) 03-3573-3051

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2月 12, 2013

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「第4回新しい世代が見た満洲」公開フォーラム         

「第4回新しい世代が見た満洲」公開フォーラム         2013.2.10

                        

 

 

(一社)国際善隣協会 東北委員会 講演委員会 

 

 

 

 昭和史を語る上で欠くことのできない「満洲」。当協会では昨年10月から5回のシリーズで若い満洲研究家を招いて、「満洲フォーラム」を開催しています。今回はその第4回目で、終戦後の相当期間さまざまな事情で大陸に残留することになった日本人たちにつき、大澤武司氏に「残留日本人留用者と戦犯の帰還」というテーマで講演をお願いしています。

 皆様お誘いあわせのうえ、ご来聴をお待ち申し上げます。 

 

 

  ◆テーマ:「残留日本人留用者と戦犯の帰還」

 

 

日 時: 2013年2月20日(水)14:00~15:30 

◆講  師:大澤武司・・・熊本学園大学外国語学部東アジア学科准教授

・日本現代中国学会常任理事(広報委員長)日本国際政治学会会員・アジア政経学会会員(書評委員)・日本台湾学会会員

内 容:研究分野は「東アジア国際政治」であるが、これまでの公開講座では、「

中国からの引き揚げ―『棄民』の歴史をどう考えるか」というテーマもあり、戦後

 

新中国からの集団引揚や中国の対日戦犯処理なども研究の対象に入れている。中国に残留した日本人と戦犯の帰還を中国側の文書を使って研究してきたので、そのあたりの内容を聞くことが出来ると思う。

 

◆場所 : 国際善隣協会 5階 会議室      港区新橋1-5-5 tel:03-3573-3051 

 

JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 番出口から1分、外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5         http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照  ・参加費 : 500 円   学生無料 ・協会員以外の方のご参加は、原則として事前に 氏名、所属、(メールアドレス)、等のご連絡をお願いいたします。  (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)   メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局:福富TEL:03-3573-3051 

 

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2月 4, 2013

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日露石油ガス・セミナー(大阪) ~ロシアの石油ガス最新事情と日ロ協力の可能性

下記のとおり、一般社団法人ロシアNIS貿易会より、2月15日、大阪で行われる日露石油ガス・セミナーのご案内が参りましたので、転送いたします。
 参加をご希望の方は、http://www.rotobo.or.jp/events/20130215osaka.pdf
より、申込要領を参照の上、ロシアNIS貿易会にFAXにてお申込下さい。
本件連絡先:(一社)ロシアNIS貿易会 ロシアNIS経済研究所 担当: 高橋、片岡、中馬 TEL:03-3551-6218 FAX:03-3555-1052 Email:webmaster@rotobo.or.jp
******************************** ユーラシア研究所 事務局 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-11-2 TEL/FAX:03-5477-7612 E-mail:yuken@t3.rim.or.jp http://www.yuken-jp.com/ **********************************
【転送】
■■ 日露石油ガス・セミナー(大阪) ~ロシアの石油ガス最新事情と日ロ協力の可能性~ 開催の
ご案内 平成25年1月29日 (一社)ロシアNIS貿易会 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、このたびロシアNIS貿易会では、経済産業省の補助を受け、日露石油ガス・セミナー(大阪)を 2月15日(金)に開催する運びとなりました。 今回は、ロシア科学アカデミー経済予測研究所・燃料エネルギー部門予測部長のV.V.セミカーシェフ氏 に、ロシアの石油ガスの最新事情と日ロ協力の可能性についてお話しいただきます。同氏は、若手の気 悦のエネルギー経済専門家であり、市場動向、省エネ、技術革新等幅広い分野に取り組んでおられま す。学術研究のみならず、民間企業でも働き、ロスネフチをはじめとする石油ガス会社からの委託研究に も従事するなど、実務にも精通しております。 ロシアは石油ガス大国でありますが、石油・ガス生産の中心が開発困難な地域に移りつつある関係で、 米国のシェールガス・オイル革命に十分対応できるのか不安なところもあり、将来予測が困難というのが 現状です。そこで、同氏にロシアの石油ガス部門の最新事情と、日本企業のロシアの石油ガス等のエネ ルギー部門にどのようなビジネスチャンスがあるのかお話しいただきます。ご希望の方は、別添参加申込 書にご記入の上、2月13日(水)までに(一社)ロシアNIS貿易会宛にFAX(03-3555-1052)もしくはEメール (webmaster @rotobo.or.jp)にてお申込みください。 ご多忙の中、誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。 敬具 記 ◆日 時: 2013年2月15日(金)14:00~16:00(質疑応答を含む) ◆会 場: マイドームおおさか 8F 第1会議室 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号 マイドームおおさか TEL:06-6947-4321(代) ※地図参照 ◆定 員: 50名 ◆テーマおよび報告者: 「ロシアの石油ガスの最新事情と日ロ協力の可能性」 V.V.セミカーシェフ(ロシア科学アカデミー経済予測研究所) ◆使用言語: 日露逐語通訳 ◆参加費: 無料

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2月 4, 2013

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 ユーラシアセミナー 蓮見雄「対ロシア・エ​ネルギー外交の日・E​U比較」のお知らせ

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 会場(教室)の変更

29日 ユーラシアセミナー 蓮見雄「対ロシア・エネルギー外交の日・EU比較」  平素よりご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。当研究所主催、ユーラシアセミナーを、以下のとおり開催いたします。今回のテーマは、「対ロシア・エネルギー外交の日・EU比較」です。

日本とEUは、エネルギーを輸入に依存しているという点で似ていますが、エネルギー政策は全くと言っていいほど異なっています。シェールガス革命によるガス供給の拡大を背景に、ドイツはロシアとの長期契約ガス価格の見直し交渉を進め、調達価格の引き下げに成功しています。ところが、日本は、依然として世界一高いLNGを輸入し続けています。ご存じの通り、ドイツやイタリアは脱原発を選択しましたが、日本では「2030年代原発ゼロ」の展望さえも否定されようとしています。こうした姿勢の違いには、EUと日本のエネルギー政策が根本的に異なるという事情があります。EUのエネルギー政策の経験を踏まえて、日本のエネルギー政策の行方について、参加された皆様とともに考えてまいりたいと思います。

講師は、201317NHKクローズアップ現代「世界エネルギー大変革」に出演した蓮見雄氏です(HUhttp://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3289.htmlUH)。今回の講演では、より詳細なお話をして頂きます。

 

会員、非会員を問わず、どなたでもご参加いただけます。皆様のご来場をお待ち申し上げております。参加ご希望の方は、御芳名、御所属、御連絡先 をご記入の上、 yuken@t3.rim.or.jpまでお申し込みください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユーラシアセミナー  対ロシア・エネルギー外交の日・EU比較

講師: 蓮見 雄

日時: 2013年2月9日(土)16:00-18:00(通常より1時間早くなります)

費用:資料代 ユーラシア研究所会員無料/ 一般 1,000/ 学生500

場所の変更: 立正大学大崎キャンパス5号館3階の513531教室(いつもと建物、教室が異なります。5号館の入り口より階段で上がって下さい)(JR大崎駅・五反田駅より徒歩5分)HHUUhttp://www.ris.ac.jp/access/osaki/ndex.htmlUU

HHUUhttp://www.ris.ac.jp/introduction/outline_of_university/introduction/osaki_campus.htmlUU

当日は、春期休暇中につき、大学の門が閉まっておりますので、UU正門横の地下駐車場入り口わきの防災センターにて参加者名簿でお名前を確認させて頂いた後、横のスロープを上がって5号館513教室Uの入退室を行って頂くことになります。

 

 

大崎警察を脇の坂道を上がると右手に立正大学の正門があります。正門横の地下駐車場入り口わきの防災センターにてお名前を確認させて頂いた後、横のスロープをあがって5号館1階入り口に入り、正面階段で3階の531教室に上がって下さい。

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2月 2, 2013

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国際善隣協会 講演会お知らせ:「 総選挙後のメディア状況 」

 今回の政権交代を分析して頂くとともに、原発事故などでも感ぜられた信頼感揺らぐメディアの状況など、電波と一味違った形で大いに語って頂きます。

「善隣」編集長田畑氏がTBSキャスターであった関係もありお迎えしました。

おいでをお待ち申し上げます。

 ◆テーマ:「 総選挙後のメディア状況 」

◆日 時 : 2013年 2月 8 日(金)14:00

◆講 師:  金 平 茂 紀  氏 :  TBS「報道特集」キャスター

1977年 TBS入社

社会部、「ニュースコープ」副編集長、モスクワ支局長、ワシントン支局長、ニュース23編集長を務め、2005年から報道局長、2008年からアメリカ総局長。

2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。

 著書: 「ロシアより愛をこめて」「世紀末モスクワを行く」「電視的」二十三時的」「ホワイトハウスから徒歩5分」「テレビのニュースは終わらない」など多数。

 ◆場所 : (一社)国際善隣協会 5階 会議室

   東京都港区新橋1-5-5 TEL:03-3573-3051

   JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分

  外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの

    魚料理「さかなのまんま」がある「国際善隣会館ビル」の5F

      http://www.kokusaizenrin.com の「交通図」をご参照

◆参加費 :  500円  学生無料

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。 (出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)

 メール:fukutomi@kokusaizenrin.com (事務局) 03-3573-3051

[ 注 ] ご案内メールを今後必要としない方は、ご返信ください。

 また、現在はメールの直送を受けていない方で、今後、講演会の案内メールをご希望の方は、メールアドレス、所属、ご紹介者などを記して、ご返送ください。 

また、お知り合いの方で、今後、講演案内をメールして欲しい方が居られましたら、当方にお知らせ下さい。

 

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