プーチンに反対するーバンド・にゃんにゃん隊「プッシー・ライオット」のメンバー拘留長引く
Read More » プーチンに反対するーバンド・にゃんにゃん隊「プッシー・ライオット」のメンバー拘留長引く はコメントを受け付けていません
Read More » プーチンに反対するーバンド・にゃんにゃん隊「プッシー・ライオット」のメンバー拘留長引く はコメントを受け付けていません
>6月23日(土)トルコ音楽夜話~イスタンブールからの招待状太田惠資(Violin zeta MIDI Violin ラッパViolin Voice)
FUJI(サズ ヴォーカル)
飛び入りギター青年 坂野いぶき(Swing de Yabo)3500円(チャージ&1ドリンク&トルコ料理1プレート)キノキュッヘ(木乃久兵衛)
JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分
国立音大付属高校向かい
多摩信用金庫前より立川駅南口行き、または国立循環で2分
「音高前」下車20m戻る
042-577-5971(pm2:00~)
http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/
6月24日(日)ペルシャ音楽と悠久のオリエンタル音楽を
FUJI(サズ)荻野仁子(ウード)ノミヤタカコ(ダルブカ)
17時開場 18時半開演
チャージなし 投げ銭
下記セットご注文ください
これだけでも楽しめるおつまみセット1500円(1ドリンクオーダー)
ちゃんと食べたい方へディナーセット3000円(1ドリンクオーダー)
ペルシャ料理Jame Jam(ジャーメ・ジャム)
杉並区阿佐ヶ谷南2-20-7
03-3311-3223
JR中央線阿佐ヶ谷駅南口徒歩3分
丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩10分
http://www.jamejam.jp
6月25日(月)再び、音の迷宮案内
アナトリアのクルド音楽特集
FUJI(サズ) ゲストRamay(ダフ)
19時半開演
名曲喫茶ヴィオロン
杉並区阿佐谷北2-9-5
JR中央線阿佐ヶ谷駅北口徒歩7分
1000円(1ドリンクつき)
03-3336-6414
http://www.geocities.jp/violon_plikkkeenoo/
Read More » 三夜連続、サズにひたりましょう はコメントを受け付けていません
国際善隣協会 講演会 のお知らせ 2012.6.20
「強大化する中国と、どう向き合っていくのか。今、日本が直面する大きなテーマだ。 譚さんは「政治交渉でも、友達づきあいでも『相手が何を望んでいるのか』を見極めれば、対処法は見えてくる」と話した。日本、中国、米国を行き来しながら、複眼的に3国を見つめる作家の言葉だけに説得力があった。」(朝日:林)・・・・ネットより
テーマ: 「 辛亥革命と近代中国―未来を示唆するものー 」
日 時 : 2012年 6 月 29日 (金) 14:00~15:30
講師:譚 路 美 氏 :ノンフィクション作家・翻訳家(日本生まれ、在ニューヨーク)
1950(昭和25)年東京生まれ。本籍中国広東省高明県。ノンフィクション作家。中国人の父と日本人の母の間に生まれ、中学まで日本の中国人学校で学ぶ。慶應義塾大学文学部卒業。広東省国立中山大学講師などを経て独立。清末の用務運動で知られる譚嗣同の子孫と伺います。
在ニューヨーク。
著書:多数 「中国共産党を作った13人」(新潮新書 2010.10)
「中国共産党 葬られた歴史」(文春新書 2001.10)
「阿片の中国史」(新潮新書 2005.9)
「新華僑 老華僑」(文春文庫 2008.4)
「日中百年の群像 革命いまだ成らず」(新潮社 2012.1)
場所 : 国際善隣協会 5階 会議室
港区新橋1-5-5 03-3573-3051
JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分
外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの
魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5F
http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照
参加費 : 500 円
協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスの出席ご連絡を希望します。
(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)
メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局TEL3573-3051
Read More » 辛亥革命と近代中国―未来を示唆するものー はコメントを受け付けていません
講演会のお知らせ
テーマ:「 日・中経済力展望―製造業の力関係 」
講師: 陳 言 氏 サイト「日本産」主宰、前経済日報社:雑誌「経済」主筆
北京出身。1982年に南京大学を卒業してから北京に戻り、新聞社勤務。1989年から日本に留学し、1998~2003年は経済学教授。2003年に中国に帰国。国務院機関紙『経済日報』傘下にある月刊『経済』主筆、2010年から中国新聞社傘下の『中国新聞週刊』主筆。中日両国の企業を精力的に取材して報道した。2010年から日本企業研究院執行院長に就任。2012年からウェブサイト「日本産」を立ち上げ、CEOを兼任。このサイトは、中日企業がパートナー(代理、問屋卸売、フランチェス・チェーン店、ノックダウン、技術移転先、投資先)を見つけ会うフラットホームになることを目指している。 著書に『中国鉄鋼業における技術導入』(萩国際大学出版会)、『小泉内閣以降の日本政治経済の改革』(山東大学出版社)、『現代アジアの産業発展と国際分業』(共著、ミネルヴァ書房)など。
日時 : 2012年 6 月 15日 (金) 18:30~
司会 : 矢吹晋 氏
場所 : 国際善隣協会 5階 会議室
港区新橋1-5-5 03-3573-3051
JR新橋駅 銀座口から3分、 東京メトロ銀座線 新橋駅 1 番出口から1分
外堀通りの野村證券と三井住友銀行との間の小路を左折し、突き当たりの
魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5F
http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照
会費: 1000円
協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスの出席ご連絡を希望します。
(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい) メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局TEL3573-3051
Read More » 「 日・中経済力展望―製造業の力関係 」 はコメントを受け付けていません
脱原発運動が喧伝され、エネルギー問題が焦眉の的だが、再生エネルギーも当面は期待しているほど残念ながらはかばかしくないようだ。ロシアの原油生産も2016年頃から低下して行くのではないかという識者の憶測もあるようだ。プーチンもロスネフチの国営化から民営化への移行で財政的基盤を失うことにより、世論の声も一層圧力を増してきているのが現状だ。
原発以外の再生エネルギー生産の現状について 国際エネルギー機関(IEA)チーフエコノミスト、エドワード・L・モース/シティグループ・グローバルマーケット マネージング・ディレエクター(フォーリン・アフェアーズ2012年1月)の記事を記して おく。
仮に脱原発が世界的な流れになれば、何がどう変わるのか。原発施設の停止による電力生産の減少分は、 主に再生可能エネルギー、天然ガス、石炭を用いた電力生産で埋められていく。この場合、石炭と天然ガスへの需要がさらに高まり、当然、価格は上昇する。エネルギーミックスの多様性も低下し、二酸化炭素排出量が増大 する。各国政府は、ドイツ政府のように脱原発を求める市民の声に耳を傾ける必要があるが、(環境とエネルギーという)国益からみた構造的な必要性にも配慮 する必要がある。というのも、現状では、地球の気温が6度上昇する軌道にあるからだ。さまざまな地球温暖化対策の議論が行われているにも関わらず、この事 実は変わらない。実際、2010年には二酸化炭素排出量は史上最大レベルへと達しており、現状が何も変化しないとすれば、2017年には地球の気温上昇を 2度に抑える機会は永遠に失われてしまう。しかも、各国政府は、クリーンエネルギーのための予算を財政赤字問題に対処するために充当しつつある。これまで 再生可能エネルギーを積極的に推進してきたヨーロッパの主要国も、再生可能エネルギーへの補助金を打ち切りつつある。・・・・
以上が識者のEU関係の記事だが、最近米ではシェールガス、シェール石油の開発が目覚ましく、アパラチア山脈の麓でだいだい的に開発されているようだ。しかしガス採掘の際に固い岩を破砕するために高圧の破砕流をながすため重金属が飛び散るなど環境汚染のマイナスも見逃せない事実。開発にはいくつかのクリアするべき点が含まれている。
<iframe width=”420″ height=”315″ src=”http://www.youtube.com/embed/SfKPVy8WRVI” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>
Read More » 今再生エネルギーは? はコメントを受け付けていません
ここのところ米のアジア太平洋地域における海軍艦船の6割の配置は周辺国に大きな緊張をもたらしている。
Read More » 中国とロシアの連携ー上海条約機構の国々との協力関係を保持する はコメントを受け付けていません
日 時 : 2012年 6 月 8日 (金) 14:00~15:30
講 師:青 木 庄二郎 氏 :元米国三井物産副社長、
現、起業家クラブリーダー
昭和36三井物産入社(しずおかだい)
物産初の技術室の一期生、ニューヨーク分室、化学機械部、
公害防止PTを経て米国三井物産ニューヨーク本店副社長・技術
室長。湯浅電池顧問、(株)ニュートン顧問、(有)中央
トレーディングを経て、平成10年起業推進クラブ設立、理事長。
場所 : 国際善隣協会 5階 会議室
港区新橋1-5-5 03-3573-3051
JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分
外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの
魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5F
http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照
参加費 : 500 円
協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メール
アドレスの出席ご連絡を希望します。
(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)
メール:fukutomi@kokusaizenrin.com 事務局TEL3573
-3051
Read More » 「 ベンチャービジネス起業指南の現場から 」 はコメントを受け付けていません
В Пекине состоялся очередной раунд
энергодиалога под председательством
вице-премьеров Аркадия Дворковича иВан Цишаня
上記の写真を大写しにするとよくわかるが、中国側の代表とロシア側では対照的だ。ロシアの方はどこか計算高い目つきをしているし、中国の方は期待に満ちた顔つきだ。この写真が今の両国の関係をものがたっている。
Read More » 中国、ロシアの石油に恋焦がれて はコメントを受け付けていません
星の町で訓練を受けたジャーナリスト宇宙飛行士 菊地涼子氏 講演会 6月9日17:00 ユーラシア・セミナー
6月9日ユーラシアセミナー「冷戦後のロシアの宇宙開発」のお知らせ
星の町で訓練を受け宇宙飛行士資格を取得したジャーナリスト菊地涼子氏を講師にお招きするユーラシア・セミナーの夕べです。ユーラシア・セミナーは、質疑の時間をたっぷりとって、一人の講師のお話をじっくりと聞くというコンセプトの講演会です。どなたでも参加可能です。ぜひお気軽にお越しください。
参加申し込み方法
1)「参加ご希望の方は、御芳名、御所属、御連絡先をご記入の上 ユーラシア研究所 までお申し込みください。」
2)あるいは、本メールへの返信で、御芳名、御所属、御連絡先をお知らせ下さい。 講師:菊地涼子氏 プロフィール:1964年東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。1987年、TBS入社。報道カメラマンを経て、 1989年から1990年にかけて「宇宙特派員」(秋山豊寛飛行士のサブクルー)を勤める。 ロシアのモスクワ郊外にある「星の町ガガーリン記念宇宙飛行士訓練センター」にて基礎訓練をうけ、1990年12月、 宇宙飛行士として認定。その後、外報部、報道局モスクワ支局、社会部(科学・技術・環境担当)、報道番組 「サンデーモーニング」を経て2000年退社。認定NPO法人「子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)」特別講師。日時:2012年6月9日(土)17:00-19:00 場所:立正大学大崎キャンパス11号館第6会議室(JR大崎駅より徒歩5分、山手通りからエレベーターで上がれます) http://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/osaki.htmlhttp://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/osaki_map.html
費用:資料代
ユーラシア研究所会員無料/ 一般 1000円/ 学生500円
主催:ユーラシア研究所
ポスターは、こちらから
http://www.yuken-jp.com/seminars/index.html
********************************
ユーラシア研究所 事務局
〒156-0052
東京都世田谷区経堂1-11-2
TEL/FAX:03-5477-7612
E-mail:http://www.yuken-jp.com/
**********************************
クリックして返信、転送
Read More » ユーラシアセミナー「冷戦後のロシアの宇宙開発」のお知らせ はコメントを受け付けていません
6.5内蒙:班文林「電子音楽世界ー音作り、作曲」 14:00
x
国際善隣協会 東北フォーラム のお知らせ 2012.6.1
内モンゴルから留学中の音楽家が、より豊富・自由な表現が可能な電子音楽作曲に進んでおります。 その世界を語り、また作品を披露して下さいます。
お来聴をお待ち致します。
テーマ: 「 電子音楽世界における音作りと作曲 」
日 時 : 2012年 6 月 5日 (火) 14:00~15:30
講 師:班 文 林 氏 :東京芸大音楽音響創造科博士後期課程
中国の内モンゴルフフホト市生まれ、内モンゴル大学芸術学院学士卒、和歌山大学修士卒、
東京芸術大学音楽音響創造科博士課程在学中。小学校から合唱団に勤め、コンクールに多数参加、モンゴルの民族楽器や民族音楽に親しみ、大学の時代から民族音楽を研究しながら作曲を学ぶ。
現在、伝統楽器を用いた現代音楽を創作し、特にコンピュータ・ミュージックを研究している。
中国の作曲家李世相、馬鉄英に師事、日本の作曲家森川隆之に師事し、今は西岡龍彦に師事している。
2000年 中国内モンゴル自治区第二回作曲コンクールに曲『朔北抒情』が器楽部門 三位
2000年 内モンゴル大学芸術学院学部卒業論文『サントウのピアノ組曲「モンゴル民歌七首」について』発表
2004年 日本和歌山新人コンサートに 木管五重奏曲『モンゴル草原組曲』が入選
2004年 修士論文『木管五重奏曲「モンゴル草原組曲」について』発表
2007年 東京芸術大学アートパスに生楽器による電子音楽『AURORA』が発表
2007年 東京芸術大学音楽音響創造科修士卒業コンサートにて、馬頭琴のライブ・エレクトロニクス・ミュージック曲『蜃』を発表
2008年3月 東京マックス・ユーザーズ・グループにて、ライブ・エレクトロニクス・ミュージック作品『MARCH』の創作と研究を発表
2008年東京芸術大学のシンポジウム『映画音楽――研究と創作』に映画製作関係者として出席、発表
2008年10月 現音・秋の音楽展2008のコンサートの電楽3~ライヴェエレクトロニクス現在形~に出演、琵琶とコンピュータによる曲『盤玉落珠』を発表、その後、座談会に出席
場所 : 国際善隣協会 5階 会議室
港区新橋1-5-5 03-3573-3051
JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅 1 番出口から1分
外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの
魚料理「さかなのまんま」がある国際善隣会館ビルの5F
http://www.kokusaizenrin.com の「交通」図を参照
参加費 : 500 円
協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスの出席ご連絡を希望します。
(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)
メール:fukutomi@kokusaizenrin.com
Read More » 「 電子音楽世界における音作りと作曲 」 はコメントを受け付けていません