酷暑下が五輪の前提に疑問 、新五輪のあり方を問うー村田 元スイス大使

皆様

8月13日寄せられた知人からのメールをお届け致します。
8月12日のTBSラジオで久米宏氏では五輪返上に対する五輪組織委員会
からの反論につき、IOCによる酷暑下の時期設定(!)を受け入れて立候補した東京五輪の
「アスリートファースト」は全くの嘘であり、それは「五輪ファースト」であることを「語るに落ちた」と断じております。

今秋のIOC理事会で変則的に2024年パリ及び2028年ロサンゼレスが決定される予定と伝えられますが、
オリンピックの新しいあり方についての議論が尽くされることがその前提として不可欠と考えます。
IOCはリスク回避のために、初めての開催地が登場することによるオリンピック・ムーブメントの拡散よりも、
大都市の開催による商業主義を優先したとの批判に耳を傾け、これに答えることが求められております。

村田光平
(元駐スイス大使)

(8月13日寄せられた知人からのメール)

昨日、TBSラジオで、
https://www.tbsradio.jp/172801
「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会からの手紙」
という放送がなされました。

日刊ゲンダイ紙に大きく掲載された
久米宏氏の持論への、
五輪委員会後方からの公式の反論を紹介し、
それが「語るに落ちる」ものであることを
はっきりと指摘する放送でした。

中心論点は、
「アスリートファースト」は全くの嘘であり、
それは「五輪ファースト」であることを
糊塗するためにする議論である、
ということが、その「反論」にはっきりと
記されていること、にありました。

こうした議論が、静かに広がっているのでしょう。

8月 14, 2017

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Category: その他

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