ロシアの軍事作戦の行方

10月 24, 2015

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ロシアの軍事作戦の行方

205948  スホイ

987738フメイニ基地で働くロシア人軍人986565  

 

 

 

 

(一番 上の写真は ロシアが誇るスホイ30だ。左写真はロシア空軍 部隊員たち 食事風景 )

 

ロシアによる IS爆撃はうまくいっているようだ。

アメリカはロシアのASAD擁護に 反対するために シリヤを インフラストラクチャーが

不完全な国としたいがために インフラを滅茶苦茶に爆撃しているようだ。なんという根性の

浅ましい 国だろうか。自分達が手を引いた後でも無価値にしておきたいという魂胆だ。

ロシアは昔からシリヤの同盟国であり、自国の領土とも近いからアサドの要請を受け、また

ISのロシア上陸を避けるためにもIS撲滅は理にかなっている。アメリカの本音はあくまでアサド

打倒だから、ロシアの意図は粉砕したいのはやまやま。EUもそれに同調していたが、最近は態度が

不鮮明だ。EU域内の経済の低迷でアメリカばかりに同調していられない理由もある。特にドイツの

論調は微妙であり、VW社の不正ソフトウエア―問題でアメリカ国内で突き上げられたのはそのいい

証拠だ。

一方、ロシアの国内ではプーチン氏の支持率は90%以上に上り、ますますその指揮力を発揮して

いるが、国内の反プーチン派もモスクワで戦争反対のデモをしたりして意志表示をしているが、

賛成派の声にかき消されているようである。経済は相変わらず低迷、ルーブリの価値も下がりっぱなし

一般庶民は節約の日常を送っている。憂さ晴らしにロシア正教の寺院に詣で、祈りに明け暮れするのも

日常茶飯事だ。同盟国中国の支えがなければ、ロシアもここまで大胆な政策をとれなかったかもしれな

い。もちろん中国も経済は大変な時期、破たんすれすれとかいわれているが、習氏、よくロシアを背後

で支えてくれている。ロシアと中国は地続きで、ロシアからの安価なエネルギー供給は中国を大いに

強気にさせているのだ。

 

目を転ずればシリヤの国民はアサドに対してどうかと言えば下記の引用にもあるが、アサドを半数

以上の国民が支持しているのだ。もちろん多くの国民が難民としてドイツ、その他のヨーロッパ国に

出国しているのも事実だが直接の原因はISの脅威が大いにあったことだ。

事実アサド大統領に関してはその統治能力は今一と筆者は思う。もとはと言えば英国留学後

医者になった経歴の持ち主で自分の兄弟が死亡後予期せず大統領になったということが英国の

新聞で報道されている。中東は複雑だ。沢山の乱立する古い王家や部族の存在でその政治内部の

抗争、対立はイギリス、フランスなどのかつての列強支配の思うツボでもあった。中東のかく乱は

止まることを知らず、またアメリカの横合いからの干渉により、リビア、エジプト、イラク、

アフガンなど、いまだに戦闘を継続ないし、係争が絶えない状況だ。

米もNATOもあるいはEUの戦争カタン勢力も一度、中東から手を引けと言いたい。

下記はシリヤの国民のアサド支持を実際世論調査をした結果に基づいた文書である。参考のために

ここに引用しておく。

 

アル・ヌスラに資金提供しているアメリカの同盟者カタール政権が、2012年にシリア国民を調査するた

め世論調査会社を雇った際、判明したのは、55%のシリア国民が、彼に大統領であり続けて欲しいと

思っていることだった。更に、2015年9月18日、私が報じたように“世論調査で、シリア国民は圧倒的

に、ISISはアメリカのせいだと非難していることが判明”、しかもこうした最近の世論調査は、

ギャラップと関連しているイギリス企業によるものだった http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/

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10月 17, 2015

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ユネスコ世界遺産登録問題

 

 

 

菅官房長官は下司な物言いをやめろ

 

 

菅氏はどうもよこしまな物言いをして世界に対しても恥ずかしい。

自分が気にいらないからと言って南京虐殺問題の中国からの要請と遺産に決定された事情を鑑み

て、「それは気にいらぬ。そんなことなら日本は多額拠出をやめたい」というのはどう見ても子

供じみている。菅氏はいつから安倍のそっくりさんになったのか。

事の次第は以下の速報をご覧いただきたい。

 

【パリ時事】中国の南京事件(1937年)に関する資料の世界記憶遺産登録に反発する日本からの資金が絶たれることになれば、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が受ける打撃は大きい。
米国は今回の問題とは関係なく以前から分担金の支払いを停止しており、ユネスコの台所事情は既に火の車。現状でも事務所閉鎖や事業中断といった経費節減策を実施中で、関係者は息を詰めて成り行きを見守っている。
日本政府はユネスコへの資金拠出見直し検討に着手した。菅義偉官房長官は「停止を含め検討したい」と表明。記憶遺産決定過程の透明性を確保するための改革を促す。
ユネスコでは加盟国が経済力などに応じて運営資金を負担し、2014~15年の予算総額は6億5300万ドル(約780億円)。日本は負担割合が10.8%と米国(22%)に次ぐ。14年は任意の拠出金も合わせると、42億円超を提供した。米国はユネスコがパレスチナの加入を認めたことを理由に11年から資金支出を凍結している。それ以来、日本は事実上、最大の拠出国として、ユネスコを支えている。
米国の資金が抜けた穴は大きい。11月開催のユネスコ総会では16~17年の予算案を審議するが、関連議案には「職員研修は予定通りに実施できない」と人材育成事業などの中止や延期を説明する文言が並ぶ。9月には財務上の理由からモスクワ事務所も閉鎖に追い込まれた。資金繰りに苦しむ様子がうかがえる。
日本が実際に資金を引き揚げた場合、世界遺産などの選定で日本が不利になるなど「有形無形の影響は避けられない」(関係者)と指摘する声もある。「兵糧攻め」のやり方で、果たして日本の主張に対する理解を各国から得られるのか。この問題に関し、ユネスコは「コメントできない」(報道担当)と言及を控えている。時事通信さんより。

 

要は米国の尻拭いを日本が代わりにやっているようなのだ。「多額の額を支払っているのにユネ

スコは何だ日本の考えをはんえいさせないではないか?南京虐殺など日本はやっていないのに何

故中国の言うことをユネスコは聞くのか」と言うが、本音だ。

そもそもユネスコはNWOの理念に基づき運営されているらしい、それからして怪しげな機関であ

ることは否めないが、世界遺産として一応中国の言い分も聞いているのだ。この意味では公平な

点も在るといえる。

菅のようなケチな言い分をいつまでも繰り返すなら、中国だって別の角度から世界遺産に値する

と主張し、実行するようになるだろう。そして近い将来押しも押されぬ事実として衆目の一致し

た見解になるといえよう。中国は側面的にも日本の中国侵略時代の歴史的罪業の数々を証拠づけ

る公文書館の建設、運営を行っており、日本がいくら秘密法で明らかにできないとタカをくくっ

ていても、きっちり証拠固めをしており、誰でもそれを閲覧し文書引用できるようにしている。

余り、島国根性丸出しのケチなものの言い草はやめて欲しい。日本の恥だ。日本ともあろう国が

もっと鷹揚にかまえたらどうだ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月 7, 2015

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アメリカの欺瞞、EUの連中もオバマの言うことを支持しなくなった。

 

 

 今やロシアは 中東で暗躍するIS(もとを言えば、米のCIAが育んだもの)に

大きな破壊力を示している。しかもイスラエルともうまくやっている。

プーチンは戦争は外交の延長であるというあの有名なレーニンの帝国主義論の一説

を地でいっている。 お見事。ブラボー!

 

 

 

 

米はアサド打倒は‘民主主義’のためであるふりをしている。

しかし、2012年に、アル・ヌスラ戦線に資金提供しているカタール政権が、

シリア国民を調査するのに世論調査会社を雇った際に、判明したのは、55%のシリ

ア国民が、彼に大統領のままでいて欲しいと願っていることだった。更に、2015年

9月18日に私が報じた通り、“世論調査で、圧倒的なシリア国民が、ISIS問題で、ア

メリカを非難していることが判明”しかも、こうした世論調査は、ギャラップ社と

つながっているイギリス企業によるものだ。当時、アサドが留まるべきか否かにつ

いては問われなかった。しかしシリア国民に、これまで可能だった以上に、アメリ

カ政権が彼らにとって友人でなく、敵であることが一層はっきり見えるようになっ

て、2012年から2015年の間に明らかに、彼に対する支持は大幅に強まった。

民主主義を支持するふりをしているオバマも共和党も、明らかに詐欺的だ。

→GLOBAL RESEARCHさんの記事からーhttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/

んによる訳文を引用させてもらった。

 

 

 

 

 

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米のすり替えは全世界を欺く卑劣な論理

10月 3, 2015

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米のすり替えは全世界を欺く卑劣な論理

986565

9月末から米および西側の報道BBC、CNNその他はロシアがシリヤを空爆と一斉に報道。この報道はシリヤのアサド政権の要請でということは一切触れず、ひたすらロシアがシリヤの領内を侵略的に爆撃したかのような報地方をしていかにもロシア憎しという気持ちがありありとうかがえる感じだ。まさにこの報道ぶりの延長にウクライナ問題への不信感がありその不信感の確証がシリヤ領空侵犯の爆撃という印象を全世界にふりまいたのである。

すでにロシア側はアサド政権の要請ということを条件にとことわっているのにもかかわらずであり、このような報道の仕方は重大な誤解をおよぼすことは自明なことだ。

While the Russian military is maintaining an open channel to the and reporting when-and-where it is…

を転じて日本側の報道ぶりは相変わらずNHKはロシアが勝手にシリヤ空爆を行っているかのような報道ぶりだが、さすがの東京新聞は常盤伸の名前入りでこの間のロシア側の空爆の事情を手短にしかしきちんと述べていて好感がもてる。 更に東京新聞では「軍派遣は空軍に限定し、地上戦はおこなわない。ただし、空軍の拠点となる空軍基地を防衛するため、一部の地上部隊も参加する見通しの模様だ。ここでロシアの上院議会は30日プーチン氏の要請を受け、ロシア軍の外国での武力行使を承認した模様である」こともきっちり報道している。 しかし実際には友好関係にあるアサド政権支援のためにISのみならず、敵対する反体制派の双方を攻撃しているとみなされ、これをもって西側の論調はアサドに敵対する反体制派まで空爆し、それはおかしい、ISのみを攻撃するべきであると主張。もともとアメリカなどはアサドは打倒すべきと早くから論陣をはっていたので、世界にロシアが爆撃しているのは世界の共通の敵、ISではなく、ロシアの利己的目的ー反アサド勢力を倒すために空爆をおこなっていると狡猾に論理をすり替えているのだ。西側が如何にもやりそうな宣伝である。 しかし実際にはシリアの反政府勢力(シリア自由軍ーCIAが訓練した)とISは、ダマスカス郊外にて正式に非攻撃協定を締結した味方同士なのは周知のこと。

 

(http://beforeitsnews.com/economy/2015/10/the-western-alliance-is-crumbling-2764656.html?currentSplittedPage=1) 

そのため、ことここにおよんで、米政府がシリア反政府軍とISを区別していること自体、おかしなことなのだ。 アメリカは単にロシアと同盟を結んだアサドをシリアから追放したいだけのこと。オバマは、ISを倒すのではなく、アサドを倒したいのが本音のようだ。 10月2日に、ロシア政府は、「アメリカの協力者(ISIS、アルヌスラ=シリアのアルカイダ)に対する攻撃を強め、ロシアによる攻撃は今後、3ヶ月から4ヶ月続くことになる。」と宣言。 オバマは、アサドが大統領府を去らない限り、シリアの平和協議からロシアを除外すると主張。 シリアで、アサド政権を倒そうとしているISやアルヌスラらと本気で戦っているのはロシアである。 さらにロシアはISらと戦っているレバノン軍(アメリカの同盟国)に武器供給さえしている。 アメリカはアサド政権を追放すればシリアの民主化が成功すると主張しているが、殆どのシリア国民がISはアメリカのせいだと非難しており、アサド政権を全面的に支持しているのが現状である。 オバマ政権や共和党が主張している、シリアの民主化のためにアサドを倒す、というキャンペーンは全くの詐欺宣言である。 オバマのレガシー念願ーロシアとの戦争を実現するために、オバマはガダフィやヤヌコビッチを倒し、そして今、アサドを倒そうとしているが、その結果、大量の難民がヨーロッパに押し寄せ、ヨーロッパの同盟国がアメリカから離反しようとしているのだ。

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