8月 19, 2015

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反骨の平和運動家、村田光平元スイス大使の未公開インタビューを許可を得て特別公開

村田元スイス大使、オリンピック返上を力説

 

想像を超える福島の苦しみを忘れさせる不道徳な東京オリンピックからの「名誉ある撤退」を!!

 

2002年に出版された、元スイス大使の村田光平氏の『原子力と日本病』は、3・11以後に出版されたかと錯覚してしまうほど、福島原発事故を先取りした内容である。村田氏は外交官時代に培った知見を活かし、オバマ米大統領、潘基文国連事務総長、フランシス・ローマ教皇やIOCのバッハ会長など世界の要人に対してメッセージを送り続けている。

村田氏に福島原発の現状について話を聞いた。

 

東京オリンピックを返上せよ

―― 村田さんは3・11の遥か以前から原発に対して警告を発してこられました。なぜ原発問題に関心を持つようになったのですか。

村田 私が原発に関心を持つようになったのは、1986年にソ連のチェルノブイリで原発事故が起こったからです。私は当時、国連局の参事官を務めていました。事故の報道に接しながら、これは大変なことが起こったぞと思いましたね。

この時、ソ連当局は事故処理のためにおよそ90万人もの作業員を投入しました。事故発生直後には3万の軍隊も動員しています。それにより、事故発生からわずか7カ月で、「石棺」と呼ばれる、原発を覆うための巨大なコンクリートの建造物を作り上げました。

しかし、これはソ連だからできたことです。ソ連のような独裁的な国家だからこそ、強制的に作業員を導入したり、周辺住民を移住させることができたのでしょう。日本のような民主国家ではよほどの決意と指導力なしではほぼ不可能です。私はこの様子を見ながら、もし日本で原発事故が起こったら大変なことになるだろうと思っていました。

 

残念ながら、私の心配は3・11で現実のものとなってしまいました。安倍総理のIOC総会での事実に反する「アンダーコントロール」発言は世界を驚かせました。現在の福島原発の状況は収束からは程遠く、事態の悪化すら深刻に懸念されております。

例えば、東電は汚染水対策のために、原子炉建屋周辺の土壌を凍らせて地下水の流入を防ぐ「凍土壁」を作っています。しかし、これは建設当初より、停電になったらどうするのかなどが問題になっていました。そして、まさに一時的だったとはいえ、7月28日に凍土壁の設備は電源を失いストップしてしまいました。

また、この時同時に、原子炉内に窒素を送り込む装置もストップしてしまいました。この窒素は水素爆発を防ぐためのものです。逆に言えば、これが限度を超えて止まってしまえば水素爆発が起こるということです。

問題は他にもあります。アメリカの原子力専門家であるアーニー・ガンダーセン氏は、実験の結果、4号機に格納されている燃料棒を覆っているジルコニウムは空気に触れると火災が生じると主張していました。そこで、3年に及ぶ院内のヒアリングで政府、東電関係者に対応策について問い質しましたが、何の備えもしていないことがわかりました。

幸いなことに、4号機の燃料棒は昨年末までに全て取り出されたため、最悪の事態は避けることができました。もっとも、同様の問題が1~3号機にもあります。これらは放射線量が高く近付けないため、手がつけられない状況にあり、4号機よりも事態ははるかに深刻と言えます。

私が最も心配しているのは、福島原発で再臨界が起きているのではないかということです。この点については、『週刊プレイボーイ』(5月4日号)が「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき『日本原子力開発機構』が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている」と報じています。また、水蒸気の放出や閃光など、再臨界を傍証するような現象がいくつも伝えられております。

実際に再臨界が起きているかどうかについては専門家の意見は分かれます。しかし、国民の間のパニックを回避するためにも、再臨界の有無を検証することは重大な緊急課題だと思います。世界にその必要性を訴えております。

―― 村田さんは原発事故について国際社会に対してもメッセージを発信し続けています。

 

 

村田 私は福島原発事故を含め、過酷な原発事故を解決するためには、国際社会の協力が不可欠であることが示されていると考えています。もはや一国だけでは事故を収束させることができないことは明らかです。

世界もそのことに気づいています。それ故、もし日本政府が国際社会の協力を拒み続ければ、福島が地球規模の破局に発展するのを防ぐために国際管理下に置こうとする動きが出てくる可能性を排除できません。極論すれば日本は、国際協力か国際管理のどちらの選択を迫られることになり得ます。

―― 7月にはIOCのバッハ会長にも手紙を送ったそうですね。

村田 私がバッハ会長に手紙を送ったのは、福島原発の現状に加え、東京オリンピックについて日本の世論が変化しつつあることを知らせるためです。例えば、7月12日放送されたテレビ番組「サンデーモーニング」で、コメンテーターの寺島実郎氏及び岸井成格毎日新聞特別編集委員が、オリンピックの返上に言及したと伝えられております。寺島氏のような影響力のある人物がオリンピック開催について不安を口にするのは初めてのことです。

今、日本がすべきことは、東京オリンピックを返上し、福島原発事故の解決に最大限の力を注ぐことです。仮に福島原発で再臨界が起きていることが検証されれば、再稼働もオリンピックも問題外となります。

これは私の持論ですが、天地の摂理(哲学により究明される歴史の法則)は不道徳の永続を許しません。現に、不道徳を象徴する新国立競技場建設は、白紙撤回に追い込まれました。想像を超える福島の苦しみを忘れさせる不道徳な東京オリンピックからの「名誉ある撤退」こそ、日本にとって唯一の、そして最も適切な選択なのです。

 

 

 

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8月 18, 2015

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ロシア極東 消費低迷をうけてトヨタ・ランドクルーザー生産中止

ht tp://www.vedomosti.ru/auto/articles/2015/08/17/605091-prekraschen-vipusk-land-cruiser-prado

Сборка внедорожника Toyota Land Cruiser Prado на заводе «Соллерс-Буссан» во Владивостоке остановлена 26 июня

ウラジオストックでロシアとの資本提携によるトヨタの工場で生産中のランドクルーザーが

この6月で生産中止になっている。この機種に関しては日本より機種を作り直し輸入する

ようだ。

製造・販売手法の切り替えはロシアの消費低迷の波を受けたことが主たる原因のようだ。

また、ここでは述べられていないが、ドイツ製の車種の宣伝売り込みもあるかもしれない。

トヨタ製の車は昨年は2013年に比べると日本からの輸入も加えると、20%増の

17369台も売り上げを伸ばしたが、昨年と今年の前半期を換算すると消費低迷で5%増加させただ

けで止まり、販売不振に陥る前に機先を転じたといえる。トヨタもただ売りさえすればいいという考え

 

は頂けない。ロシの環境保護と寒さ対策また、耐久力を十分に考慮したものにしないとロシア人には

買ってもらえない。見てくれだけのものは長く愛されない。私的にはベンツの耐久力と内部ジーゼル作

動の確実性、重厚性をこのむよな。少し位ガソリン喰ってもこの国にはわんさとあるのだから。

 

 

2014 г. на российском рынке было продано 17 369 автомобилей Land Cruiser Prado, с учетом импорта из Японии. Это почти на 20% больше, чем в 2013 г. Общие продажи автомобилей марки Toyota в России в прошлом году выросли на 5% до 161 954 шт. при падении рынка на 10,3%, гласят данные АЕБ. В этом году ситуация ухудшилась: в январе – июле 2015 г. российские продажи марки упали на 37% – сильнее рынка, который сократился на 35,3%.

 

http://www.vedomosti.ru/auto/articles/2015/08/17/605091-prekraschen-vipusk-land-cruiser-prado

 

 

 

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8月 17, 2015

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パノフ元駐日大使に物申す

 
パノフ元駐日大使といえば、大変日本語が達者なことでロシア語関係の人間の中では有名であった。
多分ご当人の姿を隠して日本語だけを聞けば、日本人だと見まごうばかりであったのは衆人の一致した見解であった。そんなパノフ氏に大使を引退なさってから5~6年前に、あるパーティでお会いして久々にパノフ氏の日本語の挨拶を聞くことができた。ところがである、その挨拶の内容がシビアなものであったのでよく回る日本語だけにその陰に隠された辛辣な言葉尻にはあまりいい感じは受けなかった。内容は”北方領土(クリール諸島)”に関するもので、端的に言えば、日本はロシアが北方領土を気前よく返すだろうと期待しているだろうが、それは違う。事態はそんな甘いものではない。ロシアは相当この点では厳しく日本に対処するだろうから覚悟しておけというような意味合いであった。
シビアな内容と同時にどことは言えず、居丈高で随分感じの悪いロシア人という印象であった。
パノフ氏に関してはその程度の印象しかもたなかったが、原発問題では聞き流すには問題があまりにも
大きいので少し注意を喚起させたい。
先日スプートニクのオピニオン欄に偶然氏の原発に対する意見開陳があったので忘れないうち一言
言っておきたい。氏は54基の原発が止まっていることは大きい。その停止によって「日本は石炭とガスの輸入を大幅に増加することを余儀なくされ、支出の増加と経常収支の赤字を引き起こしている。
日本が経済の再生を目指している今、これは十分に深刻なデメリットだ。」「二つ目は安全保障の問題だ。(日本は、危険な地震帯に位置しているにもかかわらず)日本人は、自国の原発の安全性を高めることに成功したようだ。もちろん100パーセントの安全性を保証することは誰にもできない。しかし日本はこの4年の間に、全ての原発の検査を行った。稼働を目指しているのは全原発ではなく、複数の原発は、稼働には適さないと判断された」。と今の日本政府が掲げる原子力政策を暗に
擁護しており、 http://jp.sputniknews.com/opinion/20150727/647630.html#ixzz3hL6mRc5o
さらに日本社会には、原子力エネルギーに断固として反対している人々がいることを認めながらも、「国民的な抗議運動はないと思っている。恐らく、抗議運動に参加しているのは、原発の近くに住んでいる人たちだろう」と驚くべき不正確な憶測でものを言っていることには驚きを禁じ得なかった。続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20150727/647630.html#ixzz3hL7ebZ00
 
パノフ氏は日本とロシアの原子力協力は制裁さえなかったら順調にいったはずだが、「日本が対ロシア制裁に加わったことで中断してしまった。しかし、原子力分野は、全体として非常に大きな協力の場だ。ロシアは燃料を供給することができるほか、原発の安全保障に関する豊富な経験も持っている。これらは全て日本が必要としているものかもしれない。この協力は制裁が発動されるまで順調に発展していた。そして、そこには未来がある。なぜなら制裁は永遠に続くものではないからだ。」と原子力協力の発展と進化を手放しで礼賛し、その成功を願っていることが見え見えの言い方であるのには本当に管理人は情けない思いをした。
これがあのチェルノブイリを経験した国家の一官僚が言う言葉かと情けない,みじめな気持でいっぱいだった。
これは一人パノフ氏のみの考えではないようだ。
ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアレクサンドル・ボリショフ所長は、
「経済的な理由のため、日本は原子力エネルギーを拒否することができない、」

http://jp.sputniknews.com/opinion/20150811/729339.html#ixzz3j1yR9LHd


「いま日本で再稼動に向けて準備している原発の安全性はフクシマで事故が発生した時よりも著しく高まっている。」とさえ強調しているのだ。→しかし、実際はどうか、川内原発は再稼働をし始めてからなんと不具合続き、昨日から黒煙を上げているではないか、それに桜島の大爆発の可能性も大であると報道されている。日本のような火山プレートの上に乗っかっているような国は原発は全く不向きということは誰の目にも明らかだ。
このようなロシア人の見解は様々な要人の口から異口同音に聞くのだ。
聞くところによると、ベトナムにも原子炉を売りつけ、技術指導もするという、何と、国を挙げての原子力行政推進なのだ。
これではいくら日本の良心的活動家の原発廃止、政府と東電の原発事故隠匿事実の糾弾をロシアに手伝ってもらおうとしても無理だ。
プーチン様の鶴の一声は余りにも国民には大きすぎるようだ。
プーチンの国民の支持率は相変わらず高く、ネバダアンケートによるとなんと80%以上なのだから無理もないことだ。
 
 
 
 
 

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8月 11, 2015

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福島、またもや再臨界

8月8日、またもや福島3号機再臨界となった。

というのも水蒸気のみの写真だと素人目にはわかりにくい。

しかし、いろんな角度からの写真だと明らかに気象上の水蒸気が昇っているのとは

異なる状況が手にとるようにわかる。

フクイチのいくつかの再臨界はSNSの中では余人の認めるところであるが、政府と

 

東電は黙して語らず、東電などはむしろ、注意を異なる方向に向けるように様々な

 

汚い、あきれるような冒涜的手段を選ばぬやり方で攻撃を繰り返す。日本列島全体が

 

放射能の靄に包まれたような状態で手遅れといえば手遅れだが、何も認識せず、座して

 

死ぬのはまっぴらごめん!おなじみの村田光平先生が丹念な英文で力ある限り、世界の

 

要人、知識人その他に以下の英文で発信しているのでご当人の諾を得て、転載させてい

 

ただいた。→最下のメールアドレスをクリックすると画像がでます。

 

 

Dear Friends,

I hope all goes well for you.

I am sending you a picture of F1.
The hiding of Fukushima has reached the limitations.

Please have a look at this.
http://drrimatruthreports.com/fukushima-warning/ http://inventsolitude.sblo.jp/article/160739247.html

I am disseminating it as widely as possible,both at home and abroad.

Urgently needed is the verification by an international team of experts  whether or not it is already a beginning of a global catastrophe
beyond Fukushima and Japan.

The restart of the Sendai reactors is taking place today.

With highest regards, Mitsuhei Murata

http://drrimatruthreports.com/fukushima-warning/;

 

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