10月 25, 2013

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国際ワークショップ「刑事司法への市民参 加―新たな経験、その成果と課題」へのお誘い

 

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2013年11月16日(土)

9時30分~18時

専修大学神田校舎6号館・国際会議室

 

 神奈川大学法学研究所・専修大学法学研究所主催

2009年に裁判員制度が始まり、4年半が経ちました。

ところで、日本より一足先の2008年には韓国で国民参与裁判(評決が勧告的効力をもつ陪審制)が、2007年にはカザフスタンで「陪審制」(実質的には裁判員制度と類似した制度)がスタートしています。さらに、1993年に一部の地域で陪審制(多数決による評決)を導入したロシアでは、2010年までに制度が全国的に展開されるに至っています。これらの制度は少しずつ異なっていますが、ひとつの事件ごとに無作為に選ばれた市民が刑事裁判に参加する点で共通しています。歴史のある欧米諸国の陪審制や参審制とは異なって、これらの新しい制度はまだ評価が定まっておらず、あれこれの程度での見なおしも問題になっています。

 そこで、これら各国からそれぞれの制度設計に関与した専門家を招き、日本の裁判員制度を含めて、刑事司法への市民参加の新しい経験がもたらした成果と課題、見なおしの動向について意見を交換する場を設けることにしました。ふるってご参加ください。

ゲスト】

セルゲイ・パーシン(ロシア/高等経済学院教授、元モスクワ市裁判所判事)

  グリナラ・スレイメーノヴァ(カザフスタン/弁護士、ユーラシア法センター所長)

 申 東雲(韓国/ソウル大学校法学専門大学院教授)

  四宮 啓(國學院大学教授・弁護士、法務省・裁判員制度に関する検討会委員)

 

【プログラム】

  第1部 各国の制度の概要、および成果と課題

  第2部 共通の論点についての討論

使用言語:日本語
(ロシア語・韓国語の通訳つき)

【会場へのアクセス】

水道橋駅(JR)西口より徒歩7分

九段下駅(地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線)

出口5より徒歩3分

神保町駅(地下鉄都営三田線・都営新宿線・半蔵門線)出口A2より徒歩3分

ご参加いただける方は、恐れ入りますが、席に限りがありますので、以下の連絡先までお知らせください。

小森田秋夫:jcg01151@nifty.ne.jp


刑事司法への市民参加.PDF 210K   表示   ダウンロード  

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