宮崎駿監督の「風立ちぬ」が20日に封切りされ、韓国から批判のやおもてに

 

宮﨑 駿

 

写真は宮崎駿監督ーWikipediaより

 

 

 

 

20日に日本で公開された同作品は、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者堀越二郎をモデルにした主人公が、美しい飛行機をつくる夢を追った半生を描く。同映画の企画書には次のように書かれている。

ー堀越二郎と堀辰雄に敬意を表してー

宮崎駿の新作「風立ちぬ」は、実在した堀越二郎と同時代に生きた文学者、堀辰雄をごちゃまぜにして、ひとりの主人公“二郎”に仕立てている。後の神話と化したゼロ戦の誕生を縦糸に、青年技師二郎と美しい薄幸の少女菜穂子との出会いを横糸に、完全なフィクションとして1930年代の青春を描く、異色の作品である

と、宮崎監督自身の思い入れを深く込めて描かれているのだ。

 

この映画が韓国でも9月に公開される予定だが、公開以前にこの映画は軍国日本を美化していると韓国から名指しで批判されているようだ。しかしこの批判に対して宮崎監督は韓国のメディアに対して東京で以下のように毅然として反論し、返す言葉で最近の慰安婦問題にも触れ、日本の取るべき態度を明確に述べていることは今のような状況下では極めて重要な発言である。↓

宮崎監督は「堀越は軍の要求に抵抗して生きた人物だ。あの時代を生きたというだけで罪を負うべきだろうか」と指摘した。

一方、日韓間の懸案となっている従軍慰安婦問題については

日本がもっと前に清算するべきだった」と指摘。

 

「橋下徹大阪市長の発言でこの問題がまた持ち上がるのは屈辱的だ」とし、「日本は韓国と中国に謝罪するべきだ」と強調した。

 

物事を一面的に断罪することは簡単だが、批判する前によく対象となるものを理解し、その批判をすることの内容を吟味し、正しく的を得ているかどうかを精査してから批判することが大事な例、他山の石としたいところ。→皆さん、夏休みを取れる人は是非、この映画をご覧あれ!

 

 

 

 

7月 27, 2013

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Category: 文化・社会

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