講演会のお知らせ「 中国の義務教育―制度上の諸問題と最近の古典教育 」

国際善隣協会 教育再考シリーズ第2回 講演会 のお知らせ   2013.6.24

  1.中国の義務教育は中華民国時代に数回法令が制定・公布されましたが、財政難や15年戦争の影響により、有効には実施されず、1986年に「義務教育法」が(2000年の完成予定で)制定された。

  2.教育財政上、大きな問題を抱えていた。日本では取りあげる人がなく、あまり知られていない。日本では義務教育費について国庫で約5割を負担しているが、中国では義務教育費は地方(とくに郷)の負担とされ、中央(国)の負担はゼロに近い0.1%、 地方では省  と県とで約3割、残り約7割は最も財政力の弱い郷の負担とされ、多くの郷が財政的に破綻し、教員給与の遅配が全国の半分以上の地域で起り、ひどい所は10年もの遅配が起った。

後半では、義務教育における古典教育を取りあげたい

お誘い合わせご参加下さい。

◆テーマ: 教 育 再 考 シリーズ第2回

        「 中国の義務教育―制度上の諸問題と最近の古典教育 」

◆日 時 : 2013年 6月 28日 (金)14:00 ~

◆講 師: 溝 口 貞 彦 氏 : 二松学舎大学名誉教授 (教育史、教育法規)

◆場所 : (一社)国際善隣協会 5階 会議室

   東京都港区新橋1-5-5 TEL:03-3573-3051

JR新橋駅銀座口から3分、東京メトロ銀座線新橋駅1 番出口から1分

外堀通りの野村證券と三井住友銀行の間の小路を左折し、突き当たりの

魚料理「さかなのまんま」がある「国際善隣会館ビル」の5

http://www.kokusaizenrin.com の「交通図」をご参照

◆参加費 : 500円 学生無料

協会員以外の方のご参加は、原則として 氏名、所属、メールアドレスのご連絡を希望します。(出席通知は、多少不確定でもお送り下さい)

メール:fukutomi@kokusaizenrin.com (事務局)03-3573-3051

6月 25, 2013

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Category: イベント案内

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